2014年の記事一覧

同時代を生きる

このサイトでは同時代を生きる暮らしと生活の情景を発信していきます。またスマホや家電などがどう生活を変えていくのかなども発信していきます。

年別:2014年

お口のケケは大切、歯ブラシで歯槽膿漏が引き締るなら、やってみるべし・・・

歯槽膿漏などで悩んでいる人は以外に多いんだそうです。
歯ブラシできちんと毎日、磨いているようでも、正しく磨けてないのなら
やっぱり、だめなようです。

現在、歯の治療中なんですが、ブラッシング指導をして教えてもらいましたが、なかなか、自分では、こうした教えてもらったような磨き方はできないなぁ・・・というのが、正直なところの感想でした。

歯は、大事ですね。
今更ながら、感じます。まず、歯が悪いと食べられなくなります。
食べられなくなれば、生き物のは、すべて、まともに生きていけません。

人間も同じです。
歯槽膿漏や、お口の中のケアは、きちんと毎日やっておくべきです。

京都やまちやさんのところで販売している「ころころ歯ブラシ」
芸能人とか、スポーツ選手などが愛用していることもあって、人気のようです。



こうした商品は、良い評判であってもそのまま鵜呑みせず、自分で体験してみることで、ほぼ、それが自分にあっているのかどうかが、わかります。だから、できるだけ、商品は購入するなどして、体験することですね。そうすれば、口コミや評判などが、嘘か真かすぐにわかりますから。

ホントはすごい!スマホとSNSで社会の変化は超スピードへ

気になる人っていうのは、だれでも一人ぐらいいるものです。
ネット上でも、確かな情報だなと、その実地現場からいつも
情報を提供してくれる人は、ありがたいものです。

私的に、いつも定点観測している人の内、ひとりは、藤村さんという
マーケティングを教えてくれる人です。

藤村さんの教えているのは、エクスマといっていて、
いわゆる、体験ですね。

ものを売るんではなくて、体験を売れということですね。
本も数冊出版しているので、購入者も結構良い評価してます。

⇒Amazonのレビュー やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ!

藤村さんのブログで、ソーシャルメディアのことを触れてます。

確かに、これからの企業では、単なる品揃えとかだけですと
ネットショッピングにお客さまを取られてしまうだろう・・・との意見には
驚きと、納得のものでした。

今、5歳くらいの子が、YouTubeを見ているというのです。
それも自分の好きなモノを検索してですね、好きな動画を見ているというのです。

どう思いますか?
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

答えは、「音声入力」です。

スマホに向かって、YouTubeに直接、言葉でいっているわけです。


妖怪ウォッチャーとか、トーマスか、おかしづくりとか、
つぶやいているんだそうです。

SNSとかのソーシャルを使わないでいると、
将来は、その会社は、既に時代の波に乗り切れなくて
滅亡しているかもしれないな・・・・・ということです。

今、文字情報から、画像を使っての情報へ、
さらに、また動画を使っての情報発信へと流れてきているんですね。

恐竜は、環境に対応ができないので、滅亡してしまった。

変化、変化、変化ですね。

強いものが生き残れるというわけではありません。

それだけ、スマホでのスピードの変化は早いということですね。

スマホが普及率がこのまま行けば、
情報発信と情報検索で、今までとは、
違った社会のシステムになっていくでしょう。

あとは、人間がどこまでついていくことができるかですね。

つくっても売れない時代はなんでか

日本の経済が停滞しているのは、人口減少社会へと移行しているからです。


なんとなく・・・みんな、感じているんではないか。

あの代ゼミが20拠点を廃止すると発表しました。
人口減少で若い人、受験生が減っていくということを見てのことです。

今後は不動産事業でビジネスを移行していくようですが。

そのために、数十年前から、計画していたというのですからね。

ということは、この決定的な事実は、どこの会社でもしっていたはず。
知り得た数字のはずです。

今更のごとく、急激な少子化で困ったなんていっているのは、論外ということか。
景気は全て世のなかのせいで、自分には責任がないとでも、いいたいのか。

人口減少であることは、もうどうしようもない事実ですから。

その事実の上で、何ができるのかを考えるしかないわけで。

代ゼミだけでなく、他の業種だったそうでしょう。需要が減っていくわけです。

確実にわかるのは、あと16年後の2030年には、人口が約1000万人が減るということです。1,000万人分の需要が無いということですね。

あと、16年後です。
来年のこと、再来年のこと、そして5年後の社会を誰が予想できるでしょうか。

今、スマホが世界の情報通信革命してしまったあとは、

単なる物知りなんて、あまり価値がないでしょう。

そんなの、情報検索して、ほぼ、知ることができる世の中です。
たった、片手の手のひらに乗る、あの小さな画面のなかにです。

次に必要なのは、その情報を欲しがっている人はどんな人かということ。

または、情報の組み合わせで、何ができるのかですね。

新しい発想というのは、過去の成功体験なんかに囚われなくてもいいことです。

その時に、何が、必要とされているんでしょうか。

小林ドクターの3行日記が最強の健康法

小林 弘幸ドクターの「自律神経」と「3行日記」との関係で「健康をつかむこと。」

日記の効用を説いていることとは?

小林先生は、順天堂大学医学部卒業のお医者さんです。自律神経の専門のお医者さんでもあります。 

小林弘幸先生が進める最強の健康法とは、
「3行日記」を書き続けることで、
1.今日一番失敗したこと
2.今日一番感動したこと
3.明日の目標

この3つを寝る前に1行ずつ書くだけ!
内容は仕事でもプライベートでもなんでもOKということです

要は、自律神経のコントロールであらゆる病気は防げる!
その自律神経のバランスを整える方法として、オススメなのが「3行日記」
というのが趣旨ですね。

1日に安定させるためには、検証することで安定するということです。

1行にまとめることで、効用があるんです。

簡単ですが、頭をクリアにできるということ。

1日を検証することで、自律神経が安定するということです。

これが、ストレスが解消していけるということです。

嫌なことを吐き出していくことで、安定すわけで、良いわけです。

自分の時間を持ててないということは、呼吸が浅いんです。呼吸法がいいわけが理由あるわけです。

だから、3行日記を書くことが目的ではなくて自律神経をコントロールするために3行日記をすすめているわけです。

今の社会、常に、交感神経を刺激するものばかりで、副交感神経が出せない状況ばっかりですね。

こうなると、健康に悪いということです。

要は、バランスですね。

そのバランスを取るためには、3行日記を書くことによって
副交感神経を引き上げれば、自律神経とのバランスがよくなって
健康になっていくということです。

バランスを取るために3行日記をつけるということ。
目的をよく知ることで、健康法となることでしょう。

最強の健康法とは・・・・・
「3行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?

 

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