夏の風物詩と言ったら何でしょうかね。
昔からあるもので今、デザインを若者向けに充実させて人気の有る商品が
あるんだそうです。
ステテコや日傘、そして扇子などです。
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![sensu01](https://yumehana.info/weblog/wp-content/uploads/2014/06/sensu011.jpg)
今年の流行としては、「日傘」を上る人が多い。
あるところでは昨年比180%というのです。
特徴は若い男性の購入者が増えているということ。
理由は、若い人・男のの人にも使いやすい柄が充実しているからです。
折りたたみでコンパクトで、しかも晴雨兼用折りたたみ傘としても使えるなど、
機能性に優れている商品が増えてきたということ。
昔は女性・婦人だけがしていたものを、今は若い男性が日中を日傘をさして
歩いているというのが日常的な空間としてあるということ。
さらに、若い男性へ、扇子とステテコも、デザイン的に優れている物が多く
人気です。
ハンカチも必須だけれども、扇子で扇ぐのも今はおしゃれに見えるのです。
オシャレなデザインのステテコも、涼しげに夏を乗り切る商品として
一度手にとって見る価値もありと考える。
紫外線は、今と昔では異なるということを認識している人が未だいるのでしょう。
今は、相当きついです。日傘などは、男であろうと、さした方が絶対いいです。
夏本番へ、涼しく乗り切るグッズを覗いてみて、手にするのも大いに価値ありですね。
SIMロック解除を義務化へ 15年度にも実施 総務省
(毎日新聞 6月28日(土)配信)によれば、
総務省は、「SIMロック」の解除を義務化させる方針を固めたということ。
![simrock01](https://jyohojpn.com/weblog/wp-content/uploads/2014/06/simrock01.jpg)
世界的にみると、ほぼ世界はSIMロックは、フリーなんだそうですが・・・。
日本は、携帯大手の3社などが、しのぎを削っていることでなのか、
なぜか、2年の縛りがあることもあって、SIMロックは、きっちりありましたね。
自分は、ずっとドコモを使っているのですが、こうしたケースは、
あんまりメリットも無いように感じます。
2年の縛りがあるというのも、裏を返せば、2年かかって、本体の費用を24回
分割で払っているようなものでしょうからね。
いわゆるガラパゴスケータイなら、このSIMロックフリーはほとんど恩恵は
感じられません。
きっと、スマホなどの場合、契約の内容によっては、お得に感じるのかもです。
それにしても、携帯の契約の内容は、ホントわかりづらいです。
きっと誰に聞いても詳細に知っている人は、いないのではないかと思う。
割引・割引・・、などなどで、どこまでがサービスなのか、どこからが有料
なのかが、わかりづらくて、・・・いつも、いらいらしています。
考えるに、きっと結論ありきなんでしょうね・・・・・・。
この金額にする。そのために、後付の追っ付けサービスだから、
わかるわけがありません。
ひとつだけ、わかっているのは、ドコモの場合ですが、
ずっと使い続けている顧客よりも、新規のお客のほうが
特典とかいって、乗り換えする方を、俄然優遇しているのは、わかりました。
この点は、店頭の人へぶつけて見たけど、苦笑いしていただけです。
だって、普通に考えたら、おかしいでしょう?
ずっと通い続けているお客よりも、新規のお客・一見の客のほうが
優遇している、リアルな店舗だったら、・・・・・みなさん当事者だったら
どう思いますか。
梅雨時の健康管理というのも、日頃から知っておく事が大事ですね。
思わぬところで体調を壊すことになります。知っておくだけでも随分違うものです。
梅雨時は、体調不良が続く原因は毎日の温度差が主なものです。
晴れた日の翌日は肌寒い日となったり、日中は汗ばんだりしても
夕方には、急激に寒くなることもあったりすることなどが原因です。
体調を狂わすのが、温度差であったり、湿度でもあります。
こうした梅雨時の健康管理で注意しておくことは、
・手洗いを励行して、食中毒撃退する
食中毒予防の三原則「付けない、増やさない、殺す」を守る
![influenza-tearai-2](https://jyohojpn.com/weblog/wp-content/uploads/2014/06/influenza-tearai-2.jpg)
・良質な睡眠で疲れを残さないこと
![suimin01](https://jyohojpn.com/weblog/wp-content/uploads/2014/06/suimin01.jpg)
・血行、代謝促す適度な運動をする
![undou01](https://jyohojpn.com/weblog/wp-content/uploads/2014/06/undou01.jpg)
上の3つを自分にあったメニューとして作って継続することです。
手洗い、睡眠、運動のこの3つを心がけておくことが大切でということですね。
帰宅後は、必ず手洗いをする
質の良い睡眠を取るための自分なりの工夫として、起きる時間を
必ず一定にしておく。起きたら、太陽の光を浴びること。
これは、体内時計を整えるためです。
お風呂は、熱いお湯は良くないです。
ぬるめのお風呂に入ることが寝入りがよくなります。
梅雨時の運動は、部屋でのストレッチ運動、ステップ運動でも十分です。
問題は、継続することなんですね。
日本人は、とかく難しく、考えすぎることが多いために、
続けられることを優先に考えゆったりとやっていくことが大切。
ちょっとした遊び心をもたせるのも、自分なりの工夫なんではないか。
改正薬事法が6月12日から施行されます。これによって、医薬品のネットによる販売が拡大するこは間違いないようですね。
まず医薬品とは、2つの種類があります。
いわゆる、「医療用医薬品」と「一般用医薬品」です。
「医療用医薬品」とは、処方箋とも言われてます。医師が処方して薬剤師が調剤するというお薬です。
「一般用医薬品」とは、市販薬とも、大衆薬とも言われていて、
「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」に分類されています。
第1類医薬品は、副作用などのリスクがあり、販売には薬剤師が医薬品に関する情報提供をすること。
例)H2ブロッカーを含む胃薬 一部の毛髪用薬。
第2類医薬品は、副作用などのリスクがあり、販売には薬剤師または登録販売者(※)が情報提供をすることが義務。
例)かぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬。
第3類医薬品は、上記1・2類以外の一般用医薬品です。
薬剤師または登録販売者により販売されます。
例)ビタミン剤、整腸薬。
薬剤師または登録販売者のいるコンビニエンス・ストアやインターネットなどでも販売されていました。
6月12日からは、すべての一般用医薬品がインターネットで買えるようになるわけです。これが改正薬事法で施行が6月12日からスタートというもの。
販売するには許可がないと出来ないわけで、そのため違法な販売サイトとか
薬事法に抵触する販売サイト等には十分注意が必要です。
今後、イオンとかドラッグストアなおは、市販薬のネット販売へ拡大する方向の
方針のようです。
身近なコンビニでも市販薬を買えるようになったということは、
次は、ネットでも買えることができるようになったということ。
便利になりすぎるとちょっと怖いですからね、使用者本人が自覚して購入するしかありません。