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小林ドクターの3行日記が最強の健康法

小林 弘幸ドクターの「自律神経」と「3行日記」との関係で「健康をつかむこと。」

日記の効用を説いていることとは?

小林先生は、順天堂大学医学部卒業のお医者さんです。自律神経の専門のお医者さんでもあります。 

小林弘幸先生が進める最強の健康法とは、
「3行日記」を書き続けることで、
1.今日一番失敗したこと
2.今日一番感動したこと
3.明日の目標

この3つを寝る前に1行ずつ書くだけ!
内容は仕事でもプライベートでもなんでもOKということです

要は、自律神経のコントロールであらゆる病気は防げる!
その自律神経のバランスを整える方法として、オススメなのが「3行日記」
というのが趣旨ですね。

1日に安定させるためには、検証することで安定するということです。

1行にまとめることで、効用があるんです。

簡単ですが、頭をクリアにできるということ。

1日を検証することで、自律神経が安定するということです。

これが、ストレスが解消していけるということです。

嫌なことを吐き出していくことで、安定すわけで、良いわけです。

自分の時間を持ててないということは、呼吸が浅いんです。呼吸法がいいわけが理由あるわけです。

だから、3行日記を書くことが目的ではなくて自律神経をコントロールするために3行日記をすすめているわけです。

今の社会、常に、交感神経を刺激するものばかりで、副交感神経が出せない状況ばっかりですね。

こうなると、健康に悪いということです。

要は、バランスですね。

そのバランスを取るためには、3行日記を書くことによって
副交感神経を引き上げれば、自律神経とのバランスがよくなって
健康になっていくということです。

バランスを取るために3行日記をつけるということ。
目的をよく知ることで、健康法となることでしょう。

最強の健康法とは・・・・・
「3行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?

空腹感こそ健康法だ!


ゆほびか 2012年 09月号 [雑誌]

空腹こそ、人生に奇跡を起こす健康法である。・・というのが、ゆほびか・9月号の特集です。

空腹・・・・何処かで聞いたような・・。
日本の戦後のあの皆飢えていていた時代を経験している人は、この空腹ということば、思いをしたくない、させたくないという思いで、我が子のために一生懸命に生きてきたのに、現実は、満腹のために逆に不健康になっている・・・・なんとも、矛盾したはなしです。

でも、本来人間というのは、やはり、食べ過ぎてはいけないのではないでしょうか?そういうふうに、できているんでしょう。

だから、こうした空腹感こそが、健康法として特集が組まれているんでしょう。
サーチュイン遺伝子も、空腹感があってはじめて、働くということです。飢えている・・空腹感こそ、細胞が活性化していくというのが、最近わかってきたことですので、ちょうどいい時期なんでしょうね。

 

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