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カテゴリー:健康

ストレッチで体の柔軟性をつけて健康予防へ

ストレッチは、毎日に中で、ちょっとした時間でも
すっきりリフレッシュできます。

ふくらはぎの筋肉は、「第二の心臓」と呼ばれています。

ふくらはぎの筋肉は特に疲労が溜まりやすいのです。
柔軟性も低下しやすいのが特徴といっていいです。

 

ふくらはぎの筋肉の収縮で、下肢にたまった血液を循環させて
心臓へと戻る役目を担っています。
ふくらはぎの人気をストレッチすることですっきりリフレッシュします。

1.踵を地面につけて、
膝を伸ばしたままで行う腓腹筋のストレッチ

 

 

2.踵を地面につけて
膝を曲げたままで行うヒラメ筋のストレッチ

 

 

左右とも、20秒程度行うのが良いでしょう。

 

 

ふくらはぎの筋肉を柔らかくすることで、

全身の血行促進につながり、また疲労回復にも効果を期待できそうです。
実はこれ、自分の朝起きてからのストレッチの一つです。

 

ラジオで川淵三郎さんが、毎日これをやっていると仰っておりました。

なんでも朝起きてから、150回やるんだそうです。

 

 

たた、アキレス腱を伸ばすといっていましたが。

 

でも、この腓腹筋のストレッチと、ヒラメ筋のストレッチは、
意識すれば、簡単ですね。要は膝を曲げるか、曲げないかですから。

 

 

朝は忙しいですが、でも5分もかかりません。

 

健康は、予防することが、一番ですね。
それには、心持ちを変えるしかないですね。

 

健康であってこそ、なんでもできるんですから。
自分の体のケアは、自分でやるしかないんですから。

 

 

 

 

 

スマホ老眼への注意と回復策

スマホ老眼というのが増えているようです。
特に、スマホの普及に伴って、若者や子どもたちに急増しているんです。

スマホ老眼のチェックとは、次のような症状がある場合をいいます。
・スマホ画面を長時間見続けていることが多い
・スマホ画面を30センチ以下で見ていることが多い
・手元が見づらくなってきた
・時々肩こりや頭痛がすることがある

 

手元の文字が見づらい、視界がぼけけるといった老眼にも似た症状がでるのがスマホ老眼といいます。スマホ老眼というのは、ピント調整不全のことです。

人の目の機能は、遠くのものを見る時は、毛様体筋がリラックスしているが、
近くを見る時は、毛様体筋が収縮してレンズの厚みをましてピントを調節しています。

 


引用元:日刊スパ http://nikkan-spa.jp/1075343

 

スマホを長時間使用しているとピント調節機能が、疲労した筋肉では上手く働かなくなってしまうので、視界が見えづらくなってしまうことです。

 

さらには、肩こりや頭痛まで引き起こす原因にもなるという厄介なものです。
だから、放置したままだと、さらなら病気へとつながっていきますので、
初期症状のときに、回復できるようにしたいものです。

 

スマホ老眼と年を取ってなる老眼の違いですが、
それは治るかどうかが、その差のようです。

普通に加齢に伴って近くのものが見えづらくなるのは、
治るということはありませんが、

スマホ老眼は、回復することが出来るんです。

 

スマホ老眼の対策、回復するためには、
・画面を時間毎に遠くのものを見るようにする
・アイマスクや蒸しタオルなどで目元を温める
・目薬(眼精疲労に有効な目薬)を使う

また、スマホ老眼を予防するために、
・スマホの画面から最低40センチくらいは離して見る
・まばたきの回数を増やしてみる

などを行えば、スマホ老眼の症状が改善していくのだそうです。

 

 

スマホ老眼への対策は、早めの方が症状が改善していくのだそうです。
スマホ老眼のチェックをしてみて、当てはまるようでしたら、
すぐにでも、回復の手当、予防をしていきましょう。

 

スマホ老眼は治る!

 

 

 

 

 

 

本当に腰痛を解消するのか

ためしてガッテンの番組で、腰痛解消法をやってましたね

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解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド

4つの方法があるとのこと

何はともあれ、良いと言われるものは、やってみることですね

やってみて、自分にあうかあわないのかを決めればいいだけですからね。

1. 腰をねじる
  目標:肩とひざが床から離れないようになること。
2. ひじ立て+ひざ曲げ
  目標:痛みや硬さを感じなくなること。
3. ひざ抱え
  目標:太ももが胸につくこと。
4. タオルで脚上げ
  目標:下ろしている脚のひざを伸ばした状態で、上げている足裏が天井を向くようになること。

腰痛の原因には、素人目には時には判断が付かない場合があります。
これで全て改善できるということではなくて、
とりあえず、自分にあっているかを試してみるとが大切です。

その方法が合うかあわないかが、時に結構重要なことのようです。

ピロリ菌検査で尿素呼気試験法を受けてきた

ピロリ菌がいるかもしれないかな?ということで、
急きょ、息を吹くだけの尿素呼気試験法を受けてみた。


最近、ちょっと胃が調子悪いと感じたので、医師と話している時、
それでは一応、ピロリ菌の検査をしておきましょうということで
検査を受けることにしました。

尿素呼気試験法というのは、簡単なもので、約20分くらいで検査が終わる。
検査結果は、4日後ということでした。

結果的に、ピロリ菌はいませんでした。
とりあえず、これでひとまずということのようです。

その他、気になるのであれば、胃カメラ検査ということになります。

胃というのはとってもデリケートなもので、何か心配事などがあると
胃が痛いということはよくあることですからね。

ただ、このピロリ菌が原因で胃がんになるケースが多いようです。
なので、いないことで、リスクがかなり減るということでした。

定期的な検診で、初期段階で処置しておけが、早期発見で治るのも早いし
お金もかからないということですね。

 

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