2012年の記事一覧

同時代を生きる

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年別:2012年

ユーザーを見ていなくて常に社内を優先する会社の未来

一事が万事ということで、・・・社内の問題として責任がでないようにとして、・・・・・・・
結局ユーザーの満足ではなく、自社に問題が起こらないことが優先されている体質こそが問題なのだ
ということのようです。

何を述べているかの?わかりますでしょうか?
はい、これは日本のパソコン等のメーカーの対応のこと
なのですね。

つまり、ユーザーが問題解決のためにメーカーに問い合わせても、あくまで社内のことが先で、ユーザーが困っている問題を解決していこうとしないことです。

時代は、すでにモノの情報が何を発信しているのかを問うようになってきています。

あくまで自分たちの社内だけのことだけを考えての受け答えでは、これからの世界の競争には勝てないでしょう。

実はここに、日本のこれからの時代を生き抜く若者の現状がありますね。

若い人へ教えたい、結婚する人を間違わない方法

はっとした、はてぶ・・の文章でした。
曰く、「人生の中で、一番辛い時期を一緒に過ごした人と結婚しなさい」

このことば、心して若者へ、贈りたいですね。
そのとおりだと思います。

よく成功者の言を聞きたがるものですが、
逆に、なぜ失敗したのかの言を聞くこともとっても、
勉強になります。

さらに、曰く、
「人生の中で一番辛い時期を一緒に過ごしていない女とは結婚しちゃだめだよ。
お前ら、今は女と付き合えるような状態じゃないとかもう少し余裕が出ないと彼女とか作れないとか思ってるだろ?
逆だよ逆。そういう時だから一緒にいる女を作るんだよ。
余裕ができた後に作った女なんて一文の価値もないぞ。」

いい時だけの女なんて、・・・・絶対結婚してはいけません。その逆もありですね。
一方だけが良いとか悪いとかではありません。

このことを、多くの人に伝えたいな・・・・。

あとは、どんなことを、笑っているのか?をよく観察することです。そのことで、違和感なり、?の気持ちがあったら、結婚するのは、おやめなさい。

悪いことはいいませんから。
お互いのためです。

でも、悪い時に一緒に過ごしてくれる人って、
今時、いるのか?

糟糠の妻・・・・昔の人は、ホントいいこと言ったよね。

全くのそのとおりだもんね。

堂上隼人選手、そりゃないでしょう

堂上隼人選手、やっちまいましたね。
ソフトバンク2軍のキャチャーとして登録であったのに。
ソフトバンクの捕手が強制わいせつの疑いで逮捕というのが、ちょっとショッキングなニュースですね。

子供の環境にもあんまりよくないですね。
ソフトバンクのチームの勢いにも水を指すようなことです。
堂上選手の行動には、不可解としかいいようがありません。

プロ野球選手としての自覚の欠如と言われてもしょうがないですね。残念としかいいようがないですね。

プロ野球は小さい子へ夢を与える仕事でもあるし、
世間から注目されることでもあるので、普段からの生活でもある程度の我慢は必要でしょう。

アスリートがテレビなどで注目されるようなことがあるけど、決して特別な人間であること、
などないことは知っておいて欲しいものです。

ここいらで、プロ野球選手への風当たりが強くなる時に、
みんな、しまっていこうぜ!にシテほしいものです。

人に尽くせば人に恵まれる

人に尽くせば、人に恵まれるよ。
いい言葉だな・・と思う。

今までの日本の教育の中に、こうしたものがなぜ入ってなかったんだろう?

ともかくも、、人に対して威張っていたように感じられてならないんですね。

それはあたかも、江戸時代の武士から引きずって、・・・軍隊的な・・・上下関係の規律を設ける・・・・。

秩序は、上下関係を下のものに徹底して負わせるものではなかったか?

今の60歳以上の男性は、ほぼ、夫婦関係では威張っているんではないか?
なぜか、・・・かみさんに威張っているんですね。

最近は、こうした男性に出会うと、また思い出すと、
吐き気するほど、嫌気が指すことがりあります。

なぜか?・・・・・
たぶん、父の入院生活を見てきてからではないか?

それと自分の始めの入院生活からくる、体感からくるものではないだろうか?

その体験からくるもので、一番学んだことは、それは人への優しくすることだ。

なんで、あの時、もっと優しくしてあげられなかったんだろう・・という思いです。

人間、空威張りしても、一旦病院に入って、拘束でもさせられたら、たちまちのうちに、力をなくします。
どんな、かっこいいことをいってきても、拘束されてみると、いままで、何をやってきたんだろう?
思わざるをえないんですね。

人には、優しくするもんだ。
これを、体に、覚えたように思うんですね。

あとは、ことばですね。
日本人は、このことば使いが、とってもへた。
へたというより、軽率です。
日本語を大事にしないんですね。

ことばが、あまりにも適当に使いすぎている。
ことばで、いかにあなたが大切かを小さい頃に接して来なかった子は、自分を尊重できないでいる。

やはり小さい頃はとっても大事なんですね。

 

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