2012年の記事一覧

同時代を生きる

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年別:2012年

BDP-1030 2色カラー

bdp-1030 新色のホワイトが新発売となり、ブラックとあわせて2色になりました。

BLUEDOTのポータブルDVDプレイヤーとしての機能はそのままで、カラーのみが2色になりました。

BLUEDOT ポータブルDVDプレーヤー 10インチ回転式モデル ホワイト BDP-1030W

32GBまでの記録容量があるので、車での移動にはあると助かります。旅のお供といったところ。
MP3の再生もできるので、退屈しないので利用するのはいいと思う。

BLUEDOT 『BDP-1030』の主な機能
・10インチワイド液晶
・CPRM対応(VRモード記録のディスクが再生できる)
・FMトランスミッターを内蔵
 カーステレオから音を再生できます。
・レジューム機能
 電源を切った後でも5枚ほど前のものまで記憶し てるので、続きから再生できます。

BLUEDOT 【BLUEDOTポータブルDVDプレーヤー】 10インチ回転式モデル ブラック BDP-1030K

電気料金値上げだ!家庭でも今日から

電気料金が今日から値上げですね。
家庭向け、平均で8.46%値上げされるんですね。

我が家の電気料金値上げの新単価でシミュレーションをしてみた。
東電のホームページへ行けば、数字を記入していけば、すぐにでます。
検診票をお手元にして、パソコン画面をみて数字を記入していくだけです。

驚きましたね・・・!!!
1754円の値上がりですね。
これは、平均の値上げ幅より大きいです。
というかオール電化住宅ですので、アンペア契約は大きいからね。普通の家より電気を使う家ですからね。

こういう時に限って、裏目に出るんですね。
地球環境にいいということだったのに、これじゃ・・なんだか・・・・。

いいな東電は、お国のお金(税金でもって)で穴埋めされて責任は曖昧でさ、社員の給料・役員の報酬も
他の民間では驚くほど、変わっていないんだものね。

日本人て、本当に社畜のように見えるんでしょうね。
こういう姿は、海外では到底ムリでしょう。

というより、日本人は、昔から、島国で、あえて争わないことに知恵を絞ってきた反面、
何事も、揉め事は濁して先送りばかりしてきた民族です。
だから、国民の多くは、ふざけるな!と思っていてもいろんな絡みで、親戚・友人などでね、・・。

いうことも言えないんですね。
議論ができない民族・日本。
意見を言おとすると、すぐに、起こる民族日本。

古きよき日本の昔の一面を引きずっては、今度は、立ち行かなくなるでしょうね。
今通信革命が底流で起きていて、これからの若者の心を今の指導者はつかむことはとうてい無理でしょう。

なぜって、?それは若者の心に寄り添う気持ちがないからです。相変わらず、上から目線で、威張って、人を見下すような、言動が、染み付いているからです。

それすれ、わからないからですね。
世界でつながっているSNSを使っていると、日本って、なんて人に優しくないんだろう・・・・・?

よってたってるものが、虚像にほぼ近いのにね。
それすれまだ気づかないんです。

早く気づいてほしいものです。

ところで、東電の電気料金値上げは、庶民は痛いね。
東電のこれまでのやってきたことを、よく見てみると、
子供には到底素晴らしい会社とは、言えないです。

自分たちだけの関係者だけのための官僚的な会社であることが、よくわかったというものですね。

ロメオ ボールペン

ロメオ ボールペンは、伊東屋オリジナルなもので、さすが銀座100年を超える老舗の貫禄が
ボールペン一つにも思い入れが違います。

数多くあるなかで何故ロメオ ボールペンにことだわるのか?
それは、書くことにとことんこだわったということでしょう。
重さであり、グリップであり、そして、長時間の筆記にも疲れないように設計されていることです。

デザインにも配慮していて、飽きの来ないもの。
時計の竜頭のモチーフは、時間を限りなく大切なものとしてのメッセージです。

替え芯もしっかりとあって、ロメオ ボールペンは一生使える物として価値ある一品でしょう。

だから、大切な人へ贈り物として、人気があるんですね。

筆記具へのこだわりは、人間の書くことへのこだわりは、伝えずには居れないという心の欲求でしょう。

ROMEO No.3 ボールペン細軸 茶 ROMEO No.3 ボールペン細軸 黒

村田英雄 なみだ坂

村田英雄 なみだ坂 は、1981年 8月に発売されている。
ラジオから流れてきた歌に、へぇ・・・こんな歌が村田英雄にあったんだと・・思いました。

隠れたヒット曲だったのかもしれませんね。
歌詞の内容は、やはり男の人がかける詩ですね。

♪ 人の世の悲しみに 負けて生きるより
力合わせて二人で 歩いて行かないか
細いうなじのほつれ毛さえも
胸をしめつける
辛い過去なら 誰でもあるさ
泣くがいい 泣くがいい
涙が涸れるまで ♪

なかなか、いい詩ですね。
日本の大和撫子の思い描くイメージのような
女の人は、もういなくなったのではないか?

喧騒すぎる・・・ただ、感情だけを声を大きくするだけの
歌には、ほとほと飽きてしまっていて、
ゆっくりと聞ける歌があってもいいんでは?

人をして、励ますというか、テンションを上げる歌でなくして、聞いていて、
ちっとも面白く無いですからね。

カラオケでうたうのも、いいのかもしれません。

歌は心で唄うものです。

慰めれくれる歌でも、いいのでは。

そういう歌がすくなくなったというのは、
寂しいものです。

演歌というのは、日本人の心を歌ったものとして
いいものがあるのです。
伝えていきたいものを伝えて行かないと、文化は、伝わらないものです。

 

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