2012年の記事一覧

同時代を生きる

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年別:2012年

セラミックバンの口コミは品質と信頼からくる

セラミックバンは、磁器治療機器として医療用具としての認証を取得しているんですね。

あまり知られていないかもしれませんが。
多くの利用者も、はじめは、疑いながらも、お試しからちょっとだけ貼ってみる・・からはじめるもののようです。

でも、そんなものです。
やはり、普通考えても、頑固なコリ、ハリなどが、磁石でとれるのか?疑問ですからね。

 セラミックバン 口コミ・レビュー(楽天)

使った人が、それでどうなったのかが、一番皆聞きたいところでしょう。その声が、レビューとなって、口コミとしてセラミックバンの良さが、広がっているんだと思います。

効果は、人によってさまざまだと思います。
それでも、各個人のハリやコリが、治って助かった!という声は、事実でしょうからね。

自分もそれに、合うのかもしれないという思いが試していくことになっているようです。

こうした口コミにようって、広がった商品というのは、強いですね。批判云々・・よりも、一人の人の悩みを助けるということの方が、どれほど大切かと思います。

医療機器認証を取得した磁気治療器具として、
セラミックバンは広がっていくのではないでしょうか。

アップルのiphone5 ipod touch

アップルからiphone5が出た!ということで、メディアでは取り上げています。
待ちに待ったんですからね、それでどうなの?
皆の関心は、注目度が違います。

ざっくり言えば、サイズがちょっと大きくなって
4インチに、そして、画像とか処理能力もアップしているので、進化しているのは、間違いないようです。

でも、画期的なあのワクワク感はなかったです。
マイナーチェンジ的な思いがあるのは、。。

使いやすく、ユーザーへの配慮をしてきたアップルの製品て、どうなのか?

しばらくは、これで話題が持ちっきりですよ。

個人的には、ipod touch のほうが、興味があったです。でもよく見ると、これは、ソニーのウォークマンのものと同じような気がしました。

人の心を大切にする教育を

人生賛歌という本が、あるんですが、人の心の暖かさを感じることができる1冊です。

人は、貧乏や、苦悩を通して、はじめて人の心の暖かさをしることができるのかもしれません。

でも、今の世の中の世相は、まりっきり反対の方向へ行っている傾向が強そうです。

ある調査によっても、自分が投票することで世の中が変わると思うか?という調査結果でも、
そうは思わないというのが、三分の二ほども板とのことです。

皆、一様に、着るものも、食べるものも、同じように、おしなべて、平均化しているようですが、
内実は、違うのではないか?
ものすごい格差が生まれているのではないか?

自分を大切にできない人が、思えない心を持った人が、
果たして、他人へ優しさを表現できるんでしょうか?

やはり、教育しかないのかな・・と思うのですが。

遠いようで、それが一番の近道でしょう。

今の学校教育は、こころが、ないので、荒廃してしまっているようですがね。

知識重視の教育ではなくて、人としていくていくことがどういうことが、大切なのか?を徹底して、幼児教育から
教えこんでいくことです。

今の若者のなかで、そうした部分を感じることが少ないですからね。

知識なんて、意欲さえあれば、強制されずと、勉強するものです。
その意欲をわかせることを学校教育のなかで中心に据えてほしいものです。

知識が人より多かったから頭いい・・なんていうのは、過去の時代の産物ですよ・・・。

今の時代、通信革命がおきてからは、スマホで情報なんていっくらでも手に入るじゃないですか?

知識よりも、知恵の時代ですよね。
使える情報を知っている、または、情報をつかいこなせるようになること・・・・。

このことが、これからの時代の必須能力でしょう。

その前に、幼少時に、こころの大切さを教えこんでいくことが教育なんではないか?
それを、重視しないと、脳ある畜生ばかりの
冷たい・・人の、オンパレードです。

そういう意味では、この人生賛歌という本は、
何が、人間として、生きていく上で大切かを学べる本ではないか?

まだまだ、本から学べることはたくさんあります。
要は、良書を読むことです。
いい本を読むことを、体で身につけることも
たいせつな、教育の役割でしょう。

人生讃歌
人生讃歌

イジメ問題に思うこと

いじめは、どうしたらなくすことができるのか?
社会問題ともまでなっているほど、学校でのいじめによる自死の問題は
大きな課題です。

人の心に、差別をつくって優等生的気分に浸る命歪が
ある限り、ずっと続いていくように思うんですね。

今問題になってると思うのは、学校ではいじめがなかったいうのが、あくまでも前提なんですね。

こんな不思議なことがあるはずがないんですね。
人間、間違うのは、当り前です。

その前提のもとに、教育をしていけば、いじめは、
必ずある・・とうことを見ていけば、目配り等でも違うはずです。

先生とか公務員は、無謬性というか、あってはならないといって、まちがえてはならないし、まちがえてもならない。
そういう前提で、教育をしていけば、必ず、歪が現場でおきるんですね。

いじめは、先生の罪にならないし、減点の対象とかにもなってはいけないはずです。

いじめは、どこにでも存在する。必ず・・・・ある。
そういうことがあたりまえだということで、
生徒を教えていけばいいんですよね。

少しは、冷たい教育的指導とか勉強しているより
下記の本を読んで学んだほうがいいですね。

公務員にも、責任をもたせ、応分の責任を取らせる
罰則の対象にしないと、皆、一生懸命にやらないですね。

「いじめ」は2学期からひどくなる!  (一般書)

 

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