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同時代を生きる

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なぜ日本の電子書籍は、高いのか?

電子書籍化が、世界中の流れからいって確実なものとなっているようですが、
日本ではどうして、一向に進まないのでしょうか?

遅いですね・・・・・・。
取次店の多さからくる、既得権益の壁なんでしょうか?

紙の出版を守るために、電子書籍の値段がやすくならないのは、・・・・・どうしても納得がいかないですね。

おそらくは、一般の消費者は知らないでしょうが、無駄な紙の印刷・・・となっている今の、流通の仕組みこそ、紙の資源の無駄ですよね・・。

勝手に取次から書籍を送られてきて、売れなければ返本、・・・でも欲しい本、得てして新刊本とか、売れ筋本とかは、配分が決まっているという点・・・、

取次や、出版メーカーなどの、返本の山になっているのを目の当たりにしたら、・・・一体・・どこが、エコなの?と思うのではないでしょうか?

単なる自転車操業・・・ですよね。
利ざや・・を稼ぐのは、時間差だけです。
だから、繰り返し繰り返し、おんなじようなことを
新刊本でやっているわけです。

それなら、電子書籍なら、無駄にならないでしょう。

スマホなどがもっと世の中の人の手に渡れば、もう少し安くしてもいいのではないか?

もっと本を読みましょう!・・といっておきながら、
いざ、電子書籍なら、安いのか?思って覗いてみると、あんまり、・・変わらないじゃん!!では、

ますます、若者の本離れは、止まらないのでは?

自分たちの都合のいいように、世の中、経済の仕組みがなっていくわけないのにね・・・。

本屋さんは、経営努力しなくてもいいなんて、これからさき、ありえないですよ・・・。

現実と向き合うしかないでしょう?

今のままの流通でいいはずが、ないですよね。
もう、マッチポンプ的なやりかたに終止符をうって、
消費者、ユーザへいかに良書を届けるかを、考えていったらいいのではないでしょうか?

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

電子書籍も読書推進の役割を負っている

東京国際ブックフェアが東京ビッグサイトで開催された。(7月5日~8日)

電子書籍では、楽天の三木谷社長が講演をされているんですが、
其の内容が、どうして楽天が電子書籍に力を入れていくのかを述べていたんですね。

・文芸作品などを輸出していく
・子どもの読書離れを危惧してしること
・そのために、出版社と書店の取次になってともにウィン・ウィンの関係を築きたい
・読書づくりのお手伝いをしたい

・・・とまあ、こんな内容だったようです。
電子書籍では楽天は、kobo touchという電子ブックリーダーを販売しています。
今は、あまり評判はよくないようですが、どうやら、技術的なことのようです。

電子書籍も読書推進の一役になることは、間違いないでしょうね。
紙も電子書籍も、ともに、読書をもっと身近にするために協力するときにきているでしょう。

どうしても、人には、活字による考えは、必須のものだからです。

電子書籍と日本の出版業界のニセ金化の問題

ブログで記事があった日本の出版業界の本をニセ金化しているという
その仕組を読んで、なるほど本の業界はそういうことをしていたんだぁと関心しました。

本来は、電子書籍というのは、「本を必要な人に素早く届けることができて、ロスが少ない」
はずなのに、日本では一向に電子書籍化が進まないというのが、この出版業界全体の問題でも
あるんですね。

出版社は返本分の返金を相殺するためだけに、本を紙幣がわりにして刷りまくるという悪循環に
陥っていくという本のニセ金化のシステムは、一見あらゆる本の出版をしていくという面では
立派なようですが、やっていることといったら、アルバイトを雇って毎日、返品の山を整理している
というものですね。

欧州では、本の委託制度はありませんので、
書店が買取するので、本の偏りがでてきますが、
紙の資源のムダ使いにはならないわけですね。

多様化という面をメリットとして重きをなしてみていくのか
それとも資源の活用を重大視して、無駄な本?などは本にすることない
ようなシステムの方がいいのか?ですね。


電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

Amazonが日本で年内に電子書籍を開始へ

Amazonが日本でも年内に電子書籍を開始するとのことです。
今の日本でAmazonが参入すれば、硬直した日本の市場を大きな影響を
与えることはたしかですね。
電子書籍が増えれば、紙の本は少なくなるでしょう。
返っていい本だけが紙の本として価値は高くなるんでしょうね。
ただ、紙の本が高くなると、読書するという行為が、どうも変わっていくのが
イマイチ、感覚的かもしれませんが、何かが、忘れ去られていくようで、・・・。

すべて効率の名のもとに、一律で物事を進めて、当てはめていっていいのか?
絵本の世界でも、読み聞かせの現場でも、なんか紙のほんでなければ
いけないような気がしてくるんですね。

世の中の本はすべて商業主義的な本だけではありませんからね。

確実に、電子書籍は増えることは、わかります。

 

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