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ストレッチで体の柔軟性をつけて健康予防へ

ストレッチは、毎日に中で、ちょっとした時間でも
すっきりリフレッシュできます。

ふくらはぎの筋肉は、「第二の心臓」と呼ばれています。

ふくらはぎの筋肉は特に疲労が溜まりやすいのです。
柔軟性も低下しやすいのが特徴といっていいです。

 

ふくらはぎの筋肉の収縮で、下肢にたまった血液を循環させて
心臓へと戻る役目を担っています。
ふくらはぎの人気をストレッチすることですっきりリフレッシュします。

1.踵を地面につけて、
膝を伸ばしたままで行う腓腹筋のストレッチ

 

 

2.踵を地面につけて
膝を曲げたままで行うヒラメ筋のストレッチ

 

 

左右とも、20秒程度行うのが良いでしょう。

 

 

ふくらはぎの筋肉を柔らかくすることで、

全身の血行促進につながり、また疲労回復にも効果を期待できそうです。
実はこれ、自分の朝起きてからのストレッチの一つです。

 

ラジオで川淵三郎さんが、毎日これをやっていると仰っておりました。

なんでも朝起きてから、150回やるんだそうです。

 

 

たた、アキレス腱を伸ばすといっていましたが。

 

でも、この腓腹筋のストレッチと、ヒラメ筋のストレッチは、
意識すれば、簡単ですね。要は膝を曲げるか、曲げないかですから。

 

 

朝は忙しいですが、でも5分もかかりません。

 

健康は、予防することが、一番ですね。
それには、心持ちを変えるしかないですね。

 

健康であってこそ、なんでもできるんですから。
自分の体のケアは、自分でやるしかないんですから。

 

 

 

 

 

本当に腰痛を解消するのか

ためしてガッテンの番組で、腰痛解消法をやってましたね

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解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド

4つの方法があるとのこと

何はともあれ、良いと言われるものは、やってみることですね

やってみて、自分にあうかあわないのかを決めればいいだけですからね。

1. 腰をねじる
  目標:肩とひざが床から離れないようになること。
2. ひじ立て+ひざ曲げ
  目標:痛みや硬さを感じなくなること。
3. ひざ抱え
  目標:太ももが胸につくこと。
4. タオルで脚上げ
  目標:下ろしている脚のひざを伸ばした状態で、上げている足裏が天井を向くようになること。

腰痛の原因には、素人目には時には判断が付かない場合があります。
これで全て改善できるということではなくて、
とりあえず、自分にあっているかを試してみるとが大切です。

その方法が合うかあわないかが、時に結構重要なことのようです。

 

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