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同時代を生きる

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自転車保険が必要な時代なんですね

自転車による事故では、裁判での判例で、人への死亡させた場合などでは、数千万円ということがニュースが出ていたので驚きでしたね。

最近は、自転車との接触事故などが多くなっているようで、高齢者が街に多くなって入ることも影響しているんでしょうね。

マナーが悪いというのが、一番の原因なのでしょうが、それでもたとえ自分が正しく運転していても避けられない場合がありますね。その時に、対人への保障はかなりきついです。というのは、自転車は、法的には、車両扱いなんですね。だから、いっくら相手が悪いといっても、走行中の場合であれば、運転している人の責任を問われることが多いですね。

意外にしられていないことが多いです。
損害保険は、これからは、保険として、注目されていくのでしょうね。

特に若もののマナーの悪さ、大人でも同じですが、
スマホなどをやりながらは、論外でしょう。

自動車やバイクは自賠責保険が義務化されていますが、自転車にはまったくないのが現状ですので、自分で加入するしかないんですね。

せめて、自転車店で加入する自転車保険には加入いておきたほうがいいですね。

TSマーク付き保険ですね。
青色と赤色がありますが、1000円程度で購入できますので、もしかの時に備えて、加入しておいた方がいいですね。

三菱EVを1月半で60代売るジャパネットたかた

三菱EVをTV通販のジャパネットたかたとの組んで売りだしていますが好調ですね。
ジャパネットたかた1ヶ月半で60台の成約に達したほか、100台以上が商談中とのこと。

ジャパネットたかたの社長の視点は、常にお客様への目線です。メーカー主導ではありません。
見ていると、その商品が購入することによって、口グセが、お客さんに語りけるような口調で、
この商品を買うと・・・・・こうなるんですよ・・と
メリットを訴え、結果、こうなるんだという視点です。
さらに、こういう使い方ができるんです、などですね。
他のヤマダ電機、ビックカメラもアイ・ミーブを販売しているが、通販の実績は群を抜いているのは、メーカーなどの販売応援を見込んでの販売ではないことがその要因でしょうね。

良いものだから、売れて当たり前です!・・・一昔前のやり方では今の日本では、完全に無理です。
その商品が素材がどうのこうの、製造がどうのこうの、・・・・ほとんど関係ありません。その商品を使うことによって得られるメリット、プロフィットこそが、今の時代の売り方なんですね。

心のケアころ医療にも求められている

日本ではがんに罹る人が2人に1人ががんに罹って、3人に1人ががんで亡くなっていくんだそうですね。素人目にもみてもこれだけ医療が、最先端の医療技術が発達しても「死」は確実にあるわけですね。

以前本で読んだことがあったんですが、死を迎える人にとって、様々な迎え方があると聞いたことがありました。受容として満足の人生で感謝で亡くなっていく人、苦しみの中で亡くなる人、後悔の念を口にして亡くなっていく人、・・・様々のようです。これは、医療従事者であれば、多くを現場でみてきているのが実情でしょう。看護師の人ならなおさらのようですね。

医療技術が発達しても、人生の苦悩は救うことはできないでしょう。そればかりか、今の医療は、なぜか死というものを、直視しないで、生のみの部分しかみないのか、患者の心の苦悩には寄り添うことは少ないというのが現状のようです。

あえて顧みる時間がないのかどうかは別として、今後の医療現場で行われていることは、緩和医療へも力を入れていかないと持たないのではないでしょうか?
増え続けるがん患者に対して治療効果が認められない人を病院にはいることができなくなっている今のシステムで、その先のことは、どれくらいケアしているのか?を考える時、とても恐ろしいような状況があると思われます。身内にもあったことで、想像することが出来るようになりました。

これからは、医療現場での心のケアこそが、重要視されていかないと、人間は単なる医療モルモットに過ぎなくなると思わざるを得ません。

これからの医療には、ぜひ心のケアを大事にするようになってほしいものですね。

出版社よ、電子書籍化は時の流れですよ

自炊業者を訴訟している作家7人の方がおりますが、どうも自分たちだけの利益のみ追求して感情に訴えているようで、府に落ちませんでしたね。

本を裁断して処分するのは忍びないとかいっているけど、・・・・・あれあれ・・・・、そんなこといっていいの?

出版社では売れ残った本、どうしているのかしっているんですか?まさか知らないとは言わせませんよね。作家先生なら、本の出版社などの裏事情などは耳に入ってくるでしょうからね。普通の一般の人でさえ友人知人に聴けば、出版社が売れ残った本をどうしているのかがわかりますよね。

電子書籍化への流れは止めることなどできませんよ、日本だけですよね、遅れているの・・・。

あうだこうだと言っている内に、Amazonにすべて
もっていかれるんではないですかね???

その昔からの成功体験からくる先を見越す目がないと、日本の出版文化が危ういですね。

本の出版文化を守る意味でも、出版社よ!
頑張れ!と言いたいですね。

 

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