kobo 楽天から発売された電子ブックリーダーですが、評判の方はどうでしょうか?
電子書籍は今後、必ず必須となるものでしょう。
利点となると、
・オンラインで本を購入できるので、お店までいかなくてもいい。
・売り切りがない
・本棚が不要になる。
・自炊ということができれば、今ある本も電子化できる
・当然ですが、紙の本より安い
利点を考えると、大量の本を買う人、読みたい人には必須となるに決まってます。
ソニーとかも先行販売していますが、今回のkoboの場合、楽天からの販売で、バックが大きいから期待も大きいのでは・・・。
システムとして備えがあるので、何かと便利なはずです。
ipadは、多機能ですばらしいのですが、本を読むことに絞り込んだこのkoboの方が、読書のスタイルには、あっているのではないかな?
カナダで評判がよかったから・・・。
感覚的にそう思った。
あと、ポイントのことだけど、Amazonでは本を買ってもポイントが付かないけど、楽天で買うとポイントが付くんですよね・・・・・、
これって、将来、楽天で電子書籍を買う人増えるんでじゃないかな?と思いますね。
面白 折り紙 折り方は、今ではネット上に数多くの種類があって楽しいですね。
キャラクターものから、つるや、ひまわりなどのオリジナルものまでたくさんあります。
Amazonで探してみると、下記のものは、脳トレまでできる・・となっていて、折り紙もここまできたか?と思わず、いい時代な・・と関心してしまいました。
脳のトレーニング 親子で遊べるおもしろ折り紙 伝承編 [DVD]
伝統工芸としての折り紙を、こうした受け継がれていくのは、いいですね。日本らしさがあって次の世代へ残しておきたいものです。
折り紙の楽しさがまず先ですね、それがあってつぎの面白 折り紙 折り方へといくように思います。
DVDでみれば、本とはまた違った感じで、折り紙をみることができます。教育から趣味の世界までがあるので、奥深いような感じを受けますね。
この夏は、面白 折り紙 折り方を学んで親子の対話が弾めば、有意義な時間を過ごせます。
深夜食堂が 韓国でなぜか人気なんですね。
日本の漫画が、韓国に受け入れているなんて不思議です。平積みでしてる書店が写真で報道されていましたからね、
共感された点として、市井の人が出てきていて
庶民感覚が良かったのでしょうか。
昭和のニオイのするこうした食堂って、まだあるのか?
edu (エデュー) 2012年 09月号 [雑誌]
子育てには、ことばが大切というのが、わかります。エデューの9月号には特集として、ママのネガティブ口ぐせが子どもをダメにしています。・・・とあります。
今の世の中を見るに、少子高齢社会の日本では、特に、この次の世代への子育てをいかにしていくかが、最重要課題として取り組むべきものだと痛感します。
ママの小さ時からの口ぐせが、いかに子どもの心に影響を与えるかが、わかりますよね、皆自分の生い立ちから振り返ってもうなずけるのではないでしょうか?
コトバこそ、大切なんです。
ことばこそ、命です。
いかに、いいことばを、寄り添って、小さい命に向かって語り尽くしていくかが、・・・・それこそが次の世代への義務ですよね。
日本人は、ことばの巧みさをしっているくせに、言葉使いを、こころから、使いこなせていないように思えてなりません。残念ですけど。
小さい時に、かけてもらった声、ことばで、頑張ってこられたというのが、案外ある事例ではないでしょうか?
同じ口ぐせでも、いい口ぐせを習慣化していけばいいんですよね。
ママだけでは、決してありません。パパも同じでしょう。回りの大人たちも同じです。それでも、ママの口ぐせが、一番大きな影響を与えるんですね。これは世界でも、昔から・・・・同じです。