紙に書くという行為が、脳を活性化させる・・ということが
新聞の広告欄にありました。
今、スマホの急速な普及のお陰で、多くの人は文字を読むことに時間を使う用になっているけど、何か違うんですね。
それは、考えるという行為が、極端に減っているんではないかということです。
スマホの普及で情報が多量に出回っているのが現状。
その中で、皆、情報を持っているけど、
使おうとする時、利用する時、さらに活用する時、
自分にあった「情報」は、どれかを読み解く力がないと、
結果的には、情報的には、溺れるということになります。
紙に書くということが減っているのは、
スマホなどで、SNSで人のコミュニケーションをとることが増えている一方で、実際に手紙を書くというのが、極端に減っているというのも現状なのでしょう。
そのために、考えてみる、思考してみるという行為が減っているようです。
つまりは、知っていることは、単なる「知識」でしかないんです。
それを考えるという行為を経て、はじめて「智慧」になるようになりますね。
この知識から智慧へと進まないというのが、
紙に書く行為で、多くの得るものがあるというのが、
脳の活性化でもあるということなのでしょう。
日記からスタートするのも良いかもしれません。
自分の頭で考えるというのは、単なる知識の羅列ではありません。
脳というのは、意外にもアナログ的なのかもしれませんね。
まぁ、いくら本を読んでも、ただ、読むだけでは大して意味がないのかもしれませんね。特に、スマホをはじめとして、ICTが発達した時代には、物知りはそんなに価値的ではありませんものね。
知識を知るなんて、検索を繰り返すだけである程度は、満足しますから。
でも、それをつかって、自分のしたいこと、やりたいこと、をやるにはどうすれば良いのかは、智慧なくしては無理でしょうから。
WordPressでカテゴリの順番を変更するプラグインを入れてみる。
理由は、ブログを書いていくと必然的に記事の数が増えてきて
内容を整理するとどうしてもカテゴリーを増やす必要が出てきます。
さらに、カテゴリーの順番を変更する必要もでてきます。
そのため、簡単にできる方法として、プラグインを入れることです。
カテゴリの順番を変更するプラグイン
「Category Order and Taxonomy Terms Order」
画像
いやぁ!便利ですね。
さすが、WordPressですね。
これからも頑張って記事を書いて行く。
ためしてガッテンの番組で、腰痛解消法をやってましたね
解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド
4つの方法があるとのこと
何はともあれ、良いと言われるものは、やってみることですね
やってみて、自分にあうかあわないのかを決めればいいだけですからね。
1. 腰をねじる
目標:肩とひざが床から離れないようになること。
2. ひじ立て+ひざ曲げ
目標:痛みや硬さを感じなくなること。
3. ひざ抱え
目標:太ももが胸につくこと。
4. タオルで脚上げ
目標:下ろしている脚のひざを伸ばした状態で、上げている足裏が天井を向くようになること。
腰痛の原因には、素人目には時には判断が付かない場合があります。
これで全て改善できるということではなくて、
とりあえず、自分にあっているかを試してみるとが大切です。
その方法が合うかあわないかが、時に結構重要なことのようです。
「ポケモンGO」は社会現象ともいわれ始めました。
このスマホゲームアプリは位置情報と連動するゲームの性質から、
日本各地でスマホ片手に出歩く人の姿、「歩きスマホ」が目立つようになった。
歩きスマホから、自転車に乗って「ポケモンGO」やっていたり、
先日は、ミニバイクに乗って「ポケモンGO」をやっていたり、
そして、その果ては自動車の運転をしながら「ポケモンGO」をやっていたというもの。
やっている本人は、自転車やミニバイク、車が、動く凶器となって、ヒトを傷つけたり
果ては、障害者にしてしまうことだってあるということに、あまりにも軽率すぎる。
一方で禁止区域での「ポケストップ」なども、相当数要請があがっているようで、
熊本城内でも、この前、禁止になった。
歴史・名所などで、Pokemonレアが出るとの噂があって、
公園などでは、一種異様な光景になっているよう。
公式サイトには「削除申請用フォーム」もあるようですが、
その詳細は明らかにされていないですね。
鉄道会社が揃って、申請したようですね。
鉄道関係の施設で、Pokemonがでないようにと・・・・。
米国などの地理とか、住宅状況がまるで違うので、
日本では、ポケモンの禁止区域が増えそうですね。
でも、コレを逆手にとって、
地方では、ヒトを呼ぶ手立てにしているのも、うなずけるところです。
ポケモンgo を活かすもダメにするのも、プレーヤー次第ということか。
後は、ゲーム会社にも、責任はあるのでは。
何しろ、拡張現実というのは、現実の世界に、CGなどのITデジタルを
複合して合わせるわけで、どこへでも合わせられるというものです。
ながらポケモンには、とうとう日本の政府の2省庁から注意喚起が出ました。
総務省と消費者庁からです。
1「自分が事故に遭うだけでなく周りにもけがをさせてしまう可能性がある」
2「画面を見続けなくてもポケモンの出現を教えてくれる機能を活用しましょう」
使い方、活用の仕方次第で、180度変わるというものです。
ポケストップはアイテム(道具)を入手できるものです。「ポケストップ」や
「ジム」は対戦できるものですが、この削除要請の方法などをわかるようにしてある。
危険な場所や私有地へ立ち入らないようにするのは、当然のことですが、
この夏、注意していかないと。