梅雨時の健康管理というのも、日頃から知っておく事が大事ですね。
思わぬところで体調を壊すことになります。知っておくだけでも随分違うものです。
梅雨時は、体調不良が続く原因は毎日の温度差が主なものです。
晴れた日の翌日は肌寒い日となったり、日中は汗ばんだりしても
夕方には、急激に寒くなることもあったりすることなどが原因です。
体調を狂わすのが、温度差であったり、湿度でもあります。
こうした梅雨時の健康管理で注意しておくことは、
・手洗いを励行して、食中毒撃退する
食中毒予防の三原則「付けない、増やさない、殺す」を守る
上の3つを自分にあったメニューとして作って継続することです。
手洗い、睡眠、運動のこの3つを心がけておくことが大切でということですね。
帰宅後は、必ず手洗いをする
質の良い睡眠を取るための自分なりの工夫として、起きる時間を
必ず一定にしておく。起きたら、太陽の光を浴びること。
これは、体内時計を整えるためです。
お風呂は、熱いお湯は良くないです。
ぬるめのお風呂に入ることが寝入りがよくなります。
梅雨時の運動は、部屋でのストレッチ運動、ステップ運動でも十分です。
問題は、継続することなんですね。
日本人は、とかく難しく、考えすぎることが多いために、
続けられることを優先に考えゆったりとやっていくことが大切。
ちょっとした遊び心をもたせるのも、自分なりの工夫なんではないか。