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同時代を生きる

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v600m レビュー・評価

v600m レビュー・評価のまとめとして。
デザイン:
デザインに関しては、評価なし、単色ということでしょうか。カラーバリーションがあったほうがいいようです。
機能性:
顔認証や録画ボタンを押す前から
操作することができるのは評価してもいいと思う。
バッテリー:
持ち方は30分位録画しても1メモリぐらいですので問題はないと思います。
画質・ 
ズームにしても画質が比較的綺麗に撮れるという声が多かったです。
手ぶれ補正
普通に機能としてあります。
3D映像が撮影
Dコンバージョンレンズ(別売)を装着すれば、3D映像が撮影することができます。
暗い場所でも撮影OK
微細セル&高感度MOSセンサー」を搭載しているので、暗い場所の撮影ができます。

v600m レビュー・評価としては、はじめての人には価値的だと思います。

日本の電機メーカーの赤字の数字が凄いね

パナソニックの赤字の数字、半端ないですね・・。
なんと7800億円というんですからね。
個人では到底実感の内数字です。
一方でソニーも同じようです。なにしろ4期連続で赤字ですからね。日本の家電メーカーの華やかな活動期はもうすでに終わっているというのが、本当でしょう。

昨年の地デジ化の一方的な進め方で、すでに多くの国民は、もうテレビの買い替え需要はほぼないでしょう。お年寄りにあれだけ売りつけてね・・・。
今では32型・・・・・3万円以下で買えるんですが・・・・・。パナソニック、ソニー、シャープもテレビの収益悪化が元凶ですが、もうすでにこの分野での世界での販売は韓国に大きく引き離されているというのが実情でしょう。

対症療法的なことばかりやっていないで、根本的い変わらないといけないのに、先送りばかりしているのは、霞が関とおんなじです。

次の成長産業へのシフト、環境エネルギーへいくしかないんではないか?大きくなりすぎた企業は、急には変えられないということか?

あの恐竜と同じか?
今の時代は、時代の生き残りは、変化・変化へ対応のしていかれる組織しかないのにね。皆、しっているのに、・・・・・。

日本のテレビ産業は急降下へ

家電業界もだいぶ、厳しい状況のようです。あのパナソニックではプラズマというテレビが近い将来が廃業するという見通し?のようです。
なんでも3年連続で赤字続きで2000億円の累計金額なんだとか。
原因は、あの地デジ化での急激な販売合戦ですよね。テレビCMであれほど煽っておいて、終了すればピッタリと終わりですね。だってさ、一番購入したのは、高齢者でしょう・・/年金ぐらしの・・・。

だから今後当分というか・・・・買い替えしないと思うよね。ということは需要はなくなるということ。若者のテレビ離れはさらに進むしね。若者はスマホで充分でしょうから。
テレビの時代は大きくくくるとすでに終わっているわけです。子供と老人のためには、絶対必要でしょうが、働く世代の人は、視聴率は下がるでしょう。

 

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