スマホは、今や生活の必需品となりつつあります。
まだ、ガラケーをお使いの人がおりますが、
もちろん全てがスマホでなけりゃいけないなんて、
ありません。
しかし、通話料とか、メールとか、ネット見放題とか、
こうしたことが、固定でなれば、スマホの方が、いいですね。
でも、今、スマホの若い人が、主にですが、
歩きスマホというのが、増えているんですが、
これが、とっても危ないんです。
自分がホームから落ちてしまったり、
今では、自転車の男の人が、ひったくられるなどの
犯罪の対象にもなっているとのこと。
なぜか、?
それは、外で歩いているのに、
あまりにも無防備だからです。
外出しているのに、前をみていないで、歩いている。
そんなこと、危ないに決まってます。
マジで、危ないですよね。
自分だけなら、・・・・まだしも、
これが、他人をも巻き込みようなことが増えたら、
それこそ、二次犯罪への可能性もありますね。
ぜひとも歩きスマホは注意ということで、
行きましょう。
ゆうちょダイレクトトークン(ワンタイムパスワード生成機)が送られてきた。
以前に、ゆうちょ銀行までもが、ワンタイムパスワードを使うとかいってたんですね。
それで申し込んでいたので、ようやくそのトークンなるものが送られてきたということね。
そもそも、トークンというのは、1度しか使えないパスワードを生成する機器のことです。
セキュリティ上の問題で例えば不正送金などの被害防止するためのようです。
こうした取り組みは、他のネット銀行でもやっていますね。
自分もジャパンネット銀行ではやっていますがね、今後ゆうちょ銀行までもが、やるということは、セキュリティのことを考えると必須なものということでしょう。
印章と通帳そしてキャシュカードとかも同じく自己責任で管理していくことになりますね。
面倒といったら、面倒ですが、
仕方がないですね。
べんりなものは、いつも危ないという心がけが必要です。
おばちゃんからの、言われていることです。
SIMロック解除を義務化へ 15年度にも実施 総務省
(毎日新聞 6月28日(土)配信)によれば、
総務省は、「SIMロック」の解除を義務化させる方針を固めたということ。
世界的にみると、ほぼ世界はSIMロックは、フリーなんだそうですが・・・。
日本は、携帯大手の3社などが、しのぎを削っていることでなのか、
なぜか、2年の縛りがあることもあって、SIMロックは、きっちりありましたね。
自分は、ずっとドコモを使っているのですが、こうしたケースは、
あんまりメリットも無いように感じます。
2年の縛りがあるというのも、裏を返せば、2年かかって、本体の費用を24回
分割で払っているようなものでしょうからね。
いわゆるガラパゴスケータイなら、このSIMロックフリーはほとんど恩恵は
感じられません。
きっと、スマホなどの場合、契約の内容によっては、お得に感じるのかもです。
それにしても、携帯の契約の内容は、ホントわかりづらいです。
きっと誰に聞いても詳細に知っている人は、いないのではないかと思う。
割引・割引・・、などなどで、どこまでがサービスなのか、どこからが有料
なのかが、わかりづらくて、・・・いつも、いらいらしています。
考えるに、きっと結論ありきなんでしょうね・・・・・・。
この金額にする。そのために、後付の追っ付けサービスだから、
わかるわけがありません。
ひとつだけ、わかっているのは、ドコモの場合ですが、
ずっと使い続けている顧客よりも、新規のお客のほうが
特典とかいって、乗り換えする方を、俄然優遇しているのは、わかりました。
この点は、店頭の人へぶつけて見たけど、苦笑いしていただけです。
だって、普通に考えたら、おかしいでしょう?
ずっと通い続けているお客よりも、新規のお客・一見の客のほうが
優遇している、リアルな店舗だったら、・・・・・みなさん当事者だったら
どう思いますか。
パンダアップデート 4.0 が更新されたそうです。2014.5.20.にがあったようなんです。
パンダアップデートとは、内容が薄く低品質なコンテンツをはじくような措置。
逆に、高品質なサイトが関連するキーワードで上位に表示されるようにする。
パンダアップデートというのは、
コンテンツ品質評価に関連する検索アルゴリズムの一連の更新を指すわけです。
パンダアップデートは2011年2月から実施されたものです。
Googleでは、アップデート(データ更新)のアナウンスを行ってはいません。
でも、Google によると毎月、数日をかけて更新を行っているといってます。
今回のパンダアップデート 4.0 は従来のデータ更新とは違い、
ランキングアルゴリズムにも手を加えているんだそうです。
パンダアップデートが目的とするのは、
「内容が薄っぺらで、ユーザーにとって有益性の低い」コンテンツをたくさん
あるサイトを、弾いていくことです。
サイト制作においては、内容が薄っぺらでないものって、何?
または、ユーザーに有益性のないものって何?を問いなおしておくことが必要と
いうことでしょう。
検索するユーザーにとって、有益性の高い内容とは、・・・。
内容の品質が高いサイトを目指してサイトは作ってネ!というのが
Googleが言っているメッセージなのですね。
一民間企業が作っている検索エンジンとは言え、
多くの人が使っているために需要が多ければ、それに合わせて
作る以外にないでしょう。