ネットでの情報収集には、かつてないほどスピードにおいては凄いです。
速いです。その量も半端ない程、多いです。
スマホからも、パソコンと同じように、できますので、
知識を得るには、そのやり方さえ知っていれば、誰でも、情報収集できます。
スマホでの情報収集に慣れてくると、気づくことがあります。
確かに情報収集には、速いけど、果たして、この量の中で
自分が知りたいものが、どれくらいあるのかが、却ってわかりづらいということ。
あまりにも情報の量が多くて、その質とかを、今度は自分で加工できないと
わからないことが多くなるという矛盾になることです。
リテラシーということばが、今後は、さらに、注目されていくのでしょう。
ニュースキュレーションというアプリが出てくるのもうなずける。
自分が知りたい分野のニュースだけを収集出来る方がいいわけですね。
ネットのデジタルになった世界では、今までの権威にあぐらをかいていたものは、
脆くも崩れ去っていくしかないんでしょうね。
スマホによって、個人のもつ能力がどこに向かっていくのかは、
SNSというものが、ある一つの答えを出してくれているようです。
最近スマホ老眼が増えているようです。
若くしてもスマホの利用し過ぎは、必然的に目を酷使しています。
スマホ老眼は、目に近い文字などの焦点が合わなくなって見えにくくなる症状です。
普通は40歳前後から始まる目に起こるが老化現象です。
しかし、今はスマホの急速な普及で皆目を酷使しています。
理由は、見過ぎです。
問題は、老眼のような症状が、子供や30代の若い人の間でも増えつつあることです。
スマホ老眼の症状とは、ズバリ言うと近くのものを見る際にピントが合わないこと。
更には、明るいところでは見えるのに、薄暗いと見えにくいのも特徴なのです。
「遠くはよく見えるのに近くがよく見えず疲れてしまう」
「小さい字をみる時は、少し遠くに離すと見えやすくなる」症状もあります。
スマホ老眼の原因は、スマホなどの画面を長時間見ることで目を酷使することにより、目のピント調整力が低下し、夕方頃になると老眼と同じような症状になることです。
スマホを見る時に、ピントを合わせるために毛様体筋の調節を行っていますが、目を酷使するので、毛様体筋に負担がかかっているのですね。
スマホ老眼の予防・改善とししては、
遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげるなどして、定期的に目を休ませる。
離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをするのも疲れ目に良いとのこと。
さらには、健康補助食品・サプリメントを利用するのも良いようですね。
アントシアニンなどは、自分も利用しています。
目を大事にすることには、越したことはないです。
それだけ、今のPC・スマホの環境に入れば、目のケアはますます大切になってきます。
JVC HA-FR8-S ステレオミニヘッドホンを買ってみた。
スマホ、AQUOS 402SH用として使います。
スマホで音楽を聞くため。
スマホで、ラジを聞くため。
スマホで、スカイプするときに、相手の顔をみたいから。
大型家電で買いました。
理由は、店員さんに聞いてどれがいい?
ということで、オススメしてもらいました。
ということで、JVC HA-FR8-S カナル型イヤホン リモコン付 シルバーを
購入しました。
商品の説明ですが、
◆アルミ切削の高剛性メタルボディとバスポートを採用
◆装着感を高める“フィットサポート”を採用
◆丈夫な2ミリ径のコード
◆スマートフォンに対応するボリューム付リモコンを搭載・・・・です。
【仕様】ですが、以下、こんな感じです
型番 : HA-FR8-S
型式 : ダイナミック密閉型
コード : 1.2m(Y型)
プラグ:φ3.5mm24金メッキL型4極ステレオミニプラグ付き
再生周波数帯域 : 10Hz~23,000Hz
インピーダンス : 16Ω
出力音圧レベル(感度) : 101dB/1mW
質量 : 約3.7g
最大許容入力 : 200mW(IEC※)※IEC(国際電気標準会議)規格
付属品 : イヤーピース(S,M,L各2個) コードキーパー
以下、使用感の「商品レビュー」です。
マイクとスイッチがついている部分少し大きく感じます。
電話専用としてなら、十分でしょう。
タッチノイズがあります。
コードは同軸タイプではありません。
特徴として、カナルタイプは周囲の音が聞こえない事が良い。
一方でタッチノイズがあります。
家とかで音楽を聴く分には際に、音自体は悪くないので、ライトに音を聞くのには充分のような気がします。
ホリエモンさんが、NewsPicksの記事に寄せているつぶやきで、こう言ってる。
「スマホ革命がもう一つもたらしたもの、それは空間の隙間を活用できるようになったことである。ドローンやairbnbなどはまさにそれである」と。
確かにそうですね。
それと、その隙間時間で一番見ているのは、観てて飽きないのは、
NewsPicksなどの、ニュースキュレーションサイト、もしくは、まとめサイトでしょう。
情報は収集することには、短時間でできるようになりましたが、
便利なものを上手く使わないと、たぶん落とし穴がありそうです。
使わないと、きっと使われるようになる。
追っかけられるようになるんではしょうがないけど。
スマホに追いかけられそう。
何か、情報を共有していないと、遅れる・・・とかで、
常に、日々更新される情報に、向き合わされている。
確かな自己を気づくためにも、定期的なゆっくりと考える時間、
自然と向き合う、そして人と直接向き合う静かな時間がさらに重要となってくるのではないでしょうか。