日本ではがんに罹る人が2人に1人ががんに罹って、3人に1人ががんで亡くなっていくんだそうですね。素人目にもみてもこれだけ医療が、最先端の医療技術が発達しても「死」は確実にあるわけですね。
以前本で読んだことがあったんですが、死を迎える人にとって、様々な迎え方があると聞いたことがありました。受容として満足の人生で感謝で亡くなっていく人、苦しみの中で亡くなる人、後悔の念を口にして亡くなっていく人、・・・様々のようです。これは、医療従事者であれば、多くを現場でみてきているのが実情でしょう。看護師の人ならなおさらのようですね。
医療技術が発達しても、人生の苦悩は救うことはできないでしょう。そればかりか、今の医療は、なぜか死というものを、直視しないで、生のみの部分しかみないのか、患者の心の苦悩には寄り添うことは少ないというのが現状のようです。
あえて顧みる時間がないのかどうかは別として、今後の医療現場で行われていることは、緩和医療へも力を入れていかないと持たないのではないでしょうか?
増え続けるがん患者に対して治療効果が認められない人を病院にはいることができなくなっている今のシステムで、その先のことは、どれくらいケアしているのか?を考える時、とても恐ろしいような状況があると思われます。身内にもあったことで、想像することが出来るようになりました。
これからは、医療現場での心のケアこそが、重要視されていかないと、人間は単なる医療モルモットに過ぎなくなると思わざるを得ません。
これからの医療には、ぜひ心のケアを大事にするようになってほしいものですね。
寝るだけ!骨盤ダイエットという本があるそうで、売行が急に上がっているとかですね。なんでか?テレビの影響ですね。これは、やらせ?といいたくなるほど、凄く極端な反応なんですね。
骨盤ダイエットというのは、腰の下に枕を置いて寝るだけでお腹がぺったんこになるというダエイット方法ということです。超簡単なダイエットとしても、費用もかからなくて、毎日5分でいいとか。良い事付付く目ですからね、人気にならないのも不思議ですね。
多くの人は疑いの目を持ってみています。本をみて、読んでダイエットができるか?!ですね。ごもっとも、その通り、そうだよね・・・・・そうした声もあるのがあたりまえでしょうからね。
ただ、ダイエット方も万人向けのものなんてこりゃまたないですね。体質も違うし、食生活も違うし、仕事も違うしね。だから同じ事をやっても効果は絶対バラバラです、これはどんなことをやっても、お薬を飲んでも同じような結果がありますね。
寝るだけダイエットも、そうした中でのダイエットの一つとしてもいいのではないか?ステマだとかいっても、実際に買わないで批判しても、なんにもならないですね。
本の価値として、それを読んで、参考になるんであれば、安い買い物ではないかと思いますね。Amazonのレビューでも好評価でしたので。全部が信じらないにしても。
骨盤ダイエットは、昔からあるものですから、何もア新しいものではありません。続けられれば、やせると思います。
詳細はこちら↓↓↓
寝るだけ! 骨盤枕ダイエット (ヒットムックダイエットカロリーシリーズ)
ヤフーのニュースにはコメント機能があるんですが、今まではyahoo!JapnanのIDは伏字になっていたんですが、来月2月より表示されるようになるそうです。
表示名とは、プロフィールで設定しているものですが、これでも今後は、コメント機能を使用するには少し敷居が高くなってきたということでしょうか?
でも、元々日本はミクシーにしても無記名での記事作成とかがあったんですが、これからは、フェイスブックでの方式(実名登録して)、表示させるということになるのかもしれませんね。
細かい問題はあるよですが、これ以外に、ネット上での無責任極まる書き込みが減る一つの手段になるのではないかと思いますね。
いいのか、悪いいのか?人の善意を信じているのがネットの基本原則なんですが、やはり人は一分の悪徳の人が悪用することで、どうしてもこうした規則だんだんと厳しくなっていくんですね。
しょうがないです。
Yahoo!だけではなくなってくるように思いますね。
ブログのコメントもそうでしょうね。
責任あるコメントにして欲しいためとYahoo!ではいいてます。
コダックが、とうとう日本で言うところの民事再生によるようで、破綻してしまいました。
米国・イーストマン・コダックといえば、写真用品大手も大手で、カメラのフィルムだけでなく、映画用のフィルムだけでもほぼ独占していたんですから、ドル箱もいいところだったでしょう。
でも何故、コダックが破綻してしまったのかというと、
結論は、時代の趨勢を読まないで、昔からの体制に温存して常に革新的に取り組んで来なかったからですね。
今流行りのデジカメもコダックもかなり早くからやっていたんですが、その当初は、フィルムが売れて売れてしょうがないから、面倒くさいデジカメの部門なんかを、売却していったというんですからね、・・・先を見る目をあまりにも持たなかったということでしょう。
デジカメ部門を残しておいて、次のトレンドに備えるぐらいのことをしておけば、まさか潰れるということにはならなかったのではないか?
やはり恐竜が何故滅んだのか?
それは、変化できなかったからと言われています。
地球環境の急激な変化とかその他の色んなことを言われているけそ、その本質は、なにか?
ズバリ!・・・・・回りの変化に自分から対応して変化・変化していけなかったからでしょう・・・。
そう思うと、次のコダックはまだたくさんあるんでしょうか?皆、少なくとも、次世代への生き残りをかけて日々奮闘しているというのが経済社会でしょう。
変化をしなくても生き残っている組織は公務員だけでしょう・・・・・。だから、・・・・・・・。ね。
でもいずれ、国民大衆から、何かおかしいよね・・・・あれね・・・・ということに必ずなるんではないでしょうか?