同時代を生きる

このサイトでは同時代を生きる暮らしと生活の情景を発信していきます。またスマホや家電などがどう生活を変えていくのかなども発信していきます。

投稿者:tohosuzu

人は人の表情を見て判断する

人は人の表情で見て判断する・・・・・というのが研究結果から予測できるようです。
京都大学院の研究チームの研究成果からわかったもので、人の視線を監視してしらべる装置での研究で、人は顔色から情報を得る特有の能力を持っているのではないか?ということのようです。

顔色とはよくいったものですね。
そこから人は、その人の心の中を予想して
きた社会的生き物といっていいのでしょうね。

動物実験と赤ん坊、成人などを比較していくうちに特有の能力が発達してきたということでしょう。

顔色を見て判断するというのも、昔から言われてきたことですね。

日本で報道されない世界の”事実

なんとも、物騒なタイトルではありますね。これはね。ライドドアのネットのトピックスの小見出しです。思わずみてしまいましたね。「日本で報道されない世界の”事実」というタイトルです。

中身はそれなりに、あるんですが、でもやぱりショックでしたね。本の紹介ですが、内容が本当なら、国民の一人として、今まで情報を操作され続けてきたのか?・・・・とね。
著書は、堤さんというライターですが、結構いいルポを勝ているようですね。そのタイトルですが、「政府は必ず嘘をつく」というものです。
一言で言えば、情報操作を過去も続けられてきたんだけど、最近はますます、それが操作しやすくなったというもので、これはもう、国民の一人ひとりが考えていく時代になったということで、それが今後大切な鍵になっていくということを警告でもしているような、啓蒙でもしているような感じを受けました。

今、スマホなどの影響で一番盛り上がっているのは、SNSですよね。皆情報を瞬時に収集することもできるし、利用もできますが、これが、権力者からみると実に都合がいいんですね。今まで、情報伝達には時間とコストがとってもかかっていたのが、情報を操作するだけで、皆一生懸命に収集して、拡大してくれますからね。それには、さまざまな、SNSを通して拡散していきます。正しい情報だけでなくて、まさに玉石混交のような情報です。でもこれでいんですね。どれがどれだか、わからなくすることの方が、国民を煽りやすいからです。一度恐怖や不安などを増長させれば、脱兎のごとくあっちだ!こっちだ!と右往左往しますでしょう・・・・。

多くの人は、きっと考えるのをやめて、見た目とか、感情で情緒的になって動きますのものね。それが、思うつぼなんですよね。それが今ほど、やりやすいことはないのではないか?
あの3.11の時、ケイタイが繋がらなくなって、一時的にパニックになったのを、お忘れではないですよね。

見用によっては、これこそ、国民の多くは、利用しているケイタイから、逆に悪用されていくことに、なんら気づかずにいるということですね。

情報リテラシーを今こそ、国民の1人1人が身につけるときなんですね。

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スマートテレビに未来はあるのか?

スマートテレビが、米国の家電ショーに出品し次世代のテレビとパソコンがコラボしたものとして、注目されているそうです。

今のテレビはパソコンを使える人と、そうでない人との差は大きく離れているようですこのスマートテレビが進化して完成できれば、もっと簡単に高齢者でも、広くコミュニティーツールとしても活用できそうです。

本来ならば、人間の生活の質の向上に寄与してくれればいんですが、どうも現実はそうでもないです。
余計なプレッシャーになっていたり、何よりも儲ける手段となっているのが、とっても気になるところです。

日本は、既に昨年地上デジタル化で、もう購買力はないでしょうにね。いまだって、32インチのテレビがすでに3万円を切ってかえるんですからね。

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カシオ電子辞書xd-d6000

電子辞書というのは、今季節的にもすごい人気があるんだそうで、今の高校生には必須なのだそうです。一昔前なら、紙の辞書があってそれをページをめくって調べるのがいいんだよね~なんて言ってましたが、そうでもないようですね。

カラーであることで、随分とイメージが違うようですね。近くにいる高校生に聞いてもほぼ2年生からは持っているとかでした。紙の辞書と、今は、電子辞書の2つが必要なんて、贅沢というか、無駄な・・・。
ただ、ネイティブな発音を聴けるので、いいそうですね、なまった先生の発音で、英語が嫌になってしまった人も、これでいなくなるし。

身近なというか、手軽な調べ物、漢字とか、手紙の書き方とか、保健のことかは、百科事典なみだそうで、電子辞書の今を知らないと、単なる贅沢品とかしか思えまえせん。
返って、文字が大きくすることが出来る機能というのがあって、高齢者などの人にこそ、オススメしたいなんて、家電量販店のお兄さんが言ってましたけどね。なるほどそうかもしれないと思いましたね。
カシオ電子辞書xd-d6000という機種の説明を聞いたんですが。
やっぱりカラーでの画面はいいですよね。
電子辞書の分野では、カシオのエクスワードというのは、人気なんだとか。国語辞典より、今は、テレビの前に電子辞書の時代なのかもしれません。
こんなに進化しているとは、普通見ないと思わないよね・・まったくね。

 

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