電子辞書というのは、今季節的にもすごい人気があるんだそうで、今の高校生には必須なのだそうです。一昔前なら、紙の辞書があってそれをページをめくって調べるのがいいんだよね~なんて言ってましたが、そうでもないようですね。

カラーであることで、随分とイメージが違うようですね。近くにいる高校生に聞いてもほぼ2年生からは持っているとかでした。紙の辞書と、今は、電子辞書の2つが必要なんて、贅沢というか、無駄な・・・。
ただ、ネイティブな発音を聴けるので、いいそうですね、なまった先生の発音で、英語が嫌になってしまった人も、これでいなくなるし。

身近なというか、手軽な調べ物、漢字とか、手紙の書き方とか、保健のことかは、百科事典なみだそうで、電子辞書の今を知らないと、単なる贅沢品とかしか思えまえせん。
返って、文字が大きくすることが出来る機能というのがあって、高齢者などの人にこそ、オススメしたいなんて、家電量販店のお兄さんが言ってましたけどね。なるほどそうかもしれないと思いましたね。
カシオ電子辞書xd-d6000という機種の説明を聞いたんですが。
やっぱりカラーでの画面はいいですよね。
電子辞書の分野では、カシオのエクスワードというのは、人気なんだとか。国語辞典より、今は、テレビの前に電子辞書の時代なのかもしれません。
こんなに進化しているとは、普通見ないと思わないよね・・まったくね。