皮フ科へ行くことがありました。
どうしてもこの時期というか梅雨の時期になると痒くなるんですね。もしかして、乾癬かな?と思って病院へいったんですが、診察室の待合室では乾癬の治療のことが大きなポスターになっていてきちんと病院へきて治すように書いてありました。
乾癬治療 改善をするには、病院へ行くしかないんでしょうか?ネットでの検索してみると色々と参考になるものがあるんですね。
このサイトの乾癬治療 改善では、病院ではなくて自宅で治すというんですね。なんだか、胡散臭い?と思っているんですが、体験者のレビューでは結構皆、改善しているようなんですね。
乾癬にかかる人は、食事のことや体質のこともあって、個別に症状が違うので、一律にはいえないような気がします。
でも、こうしたことがあると、とりあえず病院で治療してもらってからでも、いいのかなと思いました。
でも、気になるのが、この乾癬治療 改善というサイトでした。
橋下語録の目次には、VSとして以下の項目があります。VS・東京、民主主義、大阪、公務員、教育、メディア、橋下。
一体橋下市長は独裁者か?とか改革者か?とかいわれていますが、今の政治システムでは独裁者は生まれてこないような仕組みです。すべてが官僚の手の中にあるといってもいいのでは??
細かい法律のことなど、今の政治家にはまるっきりわからないんですからね。当選してから、これかあ勉強します・・と抜け抜けという当選議員がインタビューで答えているのをみると、まさに何ていう国だ!思わずのけぞっちゃいますよね。そんな感覚出当選出来る国の選挙システムっていうのは、どうなっているんだろう?そう思いませんか?
なんいも決められない政治家より決めて、期間制限を設けてやってくれるのが、政治家ではないのか。
橋下語録は、編集者の国民の興味に応えたように編んでありますが、実際、橋下氏の本音がどこにあるのかが、きになるところですね。
個人的には、ちきりんさんというブロガーがかつていっていたことがある、政治システムの選挙制度を変えないと、・・・・無理ですね。いうだけ、疲れるって。民意を多く採れる方向で行かないといけないのではないか?欧州もそうなってきているし、・・。
日本には、英国・米国のような、2つの政党だけで交代するような国民性ではないでしょう。現にやってみたけど、与党の党首は、身内に足を引っ張られて、そのことにエネルギーを使って、結局政策ができない・・・・。
2大政党は、結局民意を反映していない。
51%で、すべてひっくり返るのは、変でしょう。ポピュリズムが発生するのが当然でしょう。日本は、今の民主党の言行をチェックしてさえすれば、一度やらせてみたかった!!は幻想だった・・ということですね。
人聞きの良い、耳あたりの良いことばかりいって、結局なにもやってこなかった、高速道路無料化、高校授業料免除、子ども手当26,000円、・・‥皆できていない。
逆にやらないと言っていた消費税を上げることに、政治生命をかけるといっているんですからね、・・・・なんという政治家なんでしょうか?
えっ!と思った記事が目につきました。
橋本市長が、この度小学生にツイッターを1日1回は最低ツイートしなければいけないという義務規定するという条例を提出とのことです。
ありそうだな・・・。
それだけ、今橋元市長の発言が毎日のようにメディアに登場しているからでしょう。
なんにも決めないで・・・‥無駄なお金を使っている国会議員、それをみていたら、みなあきあきですよね、もっと決められる政治家がいないのかと・・・・・。
そうしたら、この記事でも、ありえるかな・・、
なて思っちゃいまいた。
日本の政治次システムというのは、平時では上手く回る仕組みなんですが、いざ、鎌倉!とか動乱の時には、向かない仕組みですね。誰も責任をとらないような仕組みだからです。あの戦争責任も、いまだあいまいです。あれだけ国民を殺しておいて、この国のリーダーって、責任とらないんですね。
いいかげん、目を覚まさないと、日本は世界の孤児担っていくようで心配です。技術とか文化でいいものもっていても、ホント政治家が、レベル低すぎるから、・・・。
若い人へ期待をかけるしかないんですね。世界を見よ!逆算してこそ、今日本がやるべきことがみえてくることもあるんでは?
海外へでてみれば、いかに日本がめぐまれているか?・・・・身に沁みて感じなければ、もう・・・行動を起こせるような状況ではないのかも・・です。
それほど、井の中の蛙と、ゆでガエル状態なんですね、今の日本の若者・・・。
兵役がない若者、身分制度がない国、勉強すれば上にあがれる国、夜中女が1人で歩いても平気なのんきな国、・・・・あげたらきりがありません。今の日本の常識、みんな、海外では、????非常識ですよ・・・。
ちきりんさんの日記にはとても啓発を受けるんですが、最近のものでは、アフリカへの旅行記での話がとっても・・・・そうか・・・いまの社会はそうなっていくんだろうな・・と思いましたね。
それは、BOPという市場が既にアフリカではおこっていて、其の人口比からするともの凄い経済の成長率になるということです。
先進国での富裕層ではなくて、もっと底辺にいる人たちということですね。多くの人は、固定電話なんてみたことないんですね、でも今なにが起きているか?それは、ケイタイから、お金を送ったり、入金したりしているという事実です。
銀行の支店かとそれなに?
店頭かとか、それなに?・・という感じです。
日本を中心にして考えていてもちっとも世界はわかりませんし、日本のことをきにかけてくれるなんてことはありません。
近未来には、アフリカの人たちは、ケイタイ片手に金融への道とか、経済的活動をしているように思いました。
もうそろそろ、日本人は、英語ぐらい・英語ぐらいは、何の抵抗もなく、話せるし、かけるし、聞けるというくらいにならないと、世界と伍していけないでしょうね。
日本的情緒みたいに浸っているようでは、生きていくことは難しいんではないか。いまのあれとおなじくなんにも決められない・・・・一体いくら国費でまかなっていると思っているのか?
みんな、賢くなってほしいよね。