堂上隼人選手、やっちまいましたね。
ソフトバンク2軍のキャチャーとして登録であったのに。
ソフトバンクの捕手が強制わいせつの疑いで逮捕というのが、ちょっとショッキングなニュースですね。
子供の環境にもあんまりよくないですね。
ソフトバンクのチームの勢いにも水を指すようなことです。
堂上選手の行動には、不可解としかいいようがありません。
プロ野球選手としての自覚の欠如と言われてもしょうがないですね。残念としかいいようがないですね。
プロ野球は小さい子へ夢を与える仕事でもあるし、
世間から注目されることでもあるので、普段からの生活でもある程度の我慢は必要でしょう。
アスリートがテレビなどで注目されるようなことがあるけど、決して特別な人間であること、
などないことは知っておいて欲しいものです。
ここいらで、プロ野球選手への風当たりが強くなる時に、
みんな、しまっていこうぜ!にシテほしいものです。
人に尽くせば、人に恵まれるよ。
いい言葉だな・・と思う。
今までの日本の教育の中に、こうしたものがなぜ入ってなかったんだろう?
ともかくも、、人に対して威張っていたように感じられてならないんですね。
それはあたかも、江戸時代の武士から引きずって、・・・軍隊的な・・・上下関係の規律を設ける・・・・。
秩序は、上下関係を下のものに徹底して負わせるものではなかったか?
今の60歳以上の男性は、ほぼ、夫婦関係では威張っているんではないか?
なぜか、・・・かみさんに威張っているんですね。
最近は、こうした男性に出会うと、また思い出すと、
吐き気するほど、嫌気が指すことがりあります。
なぜか?・・・・・
たぶん、父の入院生活を見てきてからではないか?
それと自分の始めの入院生活からくる、体感からくるものではないだろうか?
その体験からくるもので、一番学んだことは、それは人への優しくすることだ。
なんで、あの時、もっと優しくしてあげられなかったんだろう・・という思いです。
人間、空威張りしても、一旦病院に入って、拘束でもさせられたら、たちまちのうちに、力をなくします。
どんな、かっこいいことをいってきても、拘束されてみると、いままで、何をやってきたんだろう?
思わざるをえないんですね。
人には、優しくするもんだ。
これを、体に、覚えたように思うんですね。
あとは、ことばですね。
日本人は、このことば使いが、とってもへた。
へたというより、軽率です。
日本語を大事にしないんですね。
ことばが、あまりにも適当に使いすぎている。
ことばで、いかにあなたが大切かを小さい頃に接して来なかった子は、自分を尊重できないでいる。
やはり小さい頃はとっても大事なんですね。
リンナイ 食洗機 リコールで34万台とのこと。
原因は、発火の恐れとのことのようです。
それにしても04年から07年に作られた食器洗い乾燥機のようですが、
無償点検・修理となると時間がかかりますね。
かなり痛いですね。
今後この食洗機は、家庭での節電や節水での効果が高いので、普及していくので、
今この時期のこのリコールは大きいですね。
製造年月日と設置などは、リンナイのホームページであるので参照するしかありません。
便利な家電が家庭に、これでもかっ・・ていうくらい入り込んでいるのが現状でしょう。
便利なものは、必ず不便なものが含んでいることを
よく知っておくことですね。
これは、今後の家づくりにも、生活スタイルにも必須となるものでしょうね。
なんでもかんでも、便利なものに囲まれてしまうと、
いつか、家庭での食事・洗濯・掃除では、
何が大切か?なんのためにそれをするのか?
人間らしい生活の仕方はどうあるべきなのか?
今一度、考える時期のように思えてなりません。
いっくら便利な家電に囲まれていても、
なんのためにそれが必要なのか?
もう一度見なおさないと、便利な家電はあるけど
使えないものだらけになっている・・・。
ことになりかねない・・・。
リンナイの食洗機が特別にどうのこうの・・ということではなくて、本当にそれが必要ですか?
ということですね。
あれば便利なんでしょうが、あえて使わないということも
あってもいいのではないか?
そう思うことだってあるんですね。
電力不足を騒がれている中で、便利な家電はこれでもか・・というくらい、
毎日のように、広告がでています。
あえて言えば、便利なものを使うときは、不便なこともあるんだという意識をもつことが大事。
そう思うようにしたほうがいいです。
今後、スマホによる、家電をコントロールできるハウスがでてくるでしょう。
その時、言われるままに、ただ便利だからという理由だけで、取り入れると、・・・。
家の中は、家電だらけになります。
節電どころじゃないんじゃないか?
別の視点があるのかもしれませんが、
シンプルに、ものをもつのは、最低でいいという
ライフスタイルへそろそろ気づく時かなと思うんですが。
震災以後、特にそう思うようになっていると思うんです。
髪姫というバスクリンから出している薬用育毛剤です。
世界初!といっているの気になりますね。
なんでも世界では初めてのことなんだとか。
何が?
毛包・毛髪強化に関係する3つのタンパク質を同時に
増加させるを確認したということ。
べとつかない薬用育毛剤というのは、少ないんですね。
漢方の得意なバスクリンから作った育毛剤ということで
話題になっているのかもです。
有効成分生薬100%の薬用育毛剤ということで、
口コミにも上がってきています。
ただ、薬用育毛剤というのは、なぜこんなに高いのか?
やはり、多少高くても、購入するという市場の需要を
マーケティングしているんでしょうね。
こうした育毛剤のビフォー・アフターでの差がわかりにくいのは、どうも・・・。
使った人の利用状況は、本人の体質から髪質から
環境などのストレスとか、様々な要因が絡んで
はっきりと、効果のことを訴えることがわかりにくいですね。
気休めなのか・・・それでも、切羽詰まった状況でも
使っているのが、多いんでしょうね。
使わないよりも使ったほうがいいに決まっている。
だから、効くと思って使っている人がほとんどなのか?
通販限定での販売のようですね。