ロメオ ボールペンは、伊東屋オリジナルなもので、さすが銀座100年を超える老舗の貫禄が
ボールペン一つにも思い入れが違います。
数多くあるなかで何故ロメオ ボールペンにことだわるのか?
それは、書くことにとことんこだわったということでしょう。
重さであり、グリップであり、そして、長時間の筆記にも疲れないように設計されていることです。
デザインにも配慮していて、飽きの来ないもの。
時計の竜頭のモチーフは、時間を限りなく大切なものとしてのメッセージです。
替え芯もしっかりとあって、ロメオ ボールペンは一生使える物として価値ある一品でしょう。
だから、大切な人へ贈り物として、人気があるんですね。
筆記具へのこだわりは、人間の書くことへのこだわりは、伝えずには居れないという心の欲求でしょう。
村田英雄 なみだ坂 は、1981年 8月に発売されている。
ラジオから流れてきた歌に、へぇ・・・こんな歌が村田英雄にあったんだと・・思いました。
隠れたヒット曲だったのかもしれませんね。
歌詞の内容は、やはり男の人がかける詩ですね。
♪ 人の世の悲しみに 負けて生きるより
力合わせて二人で 歩いて行かないか
細いうなじのほつれ毛さえも
胸をしめつける
辛い過去なら 誰でもあるさ
泣くがいい 泣くがいい
涙が涸れるまで ♪
なかなか、いい詩ですね。
日本の大和撫子の思い描くイメージのような
女の人は、もういなくなったのではないか?
喧騒すぎる・・・ただ、感情だけを声を大きくするだけの
歌には、ほとほと飽きてしまっていて、
ゆっくりと聞ける歌があってもいいんでは?
人をして、励ますというか、テンションを上げる歌でなくして、聞いていて、
ちっとも面白く無いですからね。
カラオケでうたうのも、いいのかもしれません。
歌は心で唄うものです。
慰めれくれる歌でも、いいのでは。
そういう歌がすくなくなったというのは、
寂しいものです。
演歌というのは、日本人の心を歌ったものとして
いいものがあるのです。
伝えていきたいものを伝えて行かないと、文化は、伝わらないものです。
お金を使った大人の折り紙があるんですが、ご存知でしょうか?
折り紙というと、なにそれ?とか大人の折り紙を少し馬鹿にしていません?
でもこれが意外に宴会とか、パーティーなどの席では受けまくるんですよね。
お札折り紙というと、なぜだか、不謹慎とかお金を粗末にしているとか思われがちですが、けっしてそうではありません。
昔から日本では習慣としてもあったのです。
ひとつには、しゃれ。。。。
お金にも思いを込めたものとして、かたちにするということです。
ターバン野口でお札折り紙をつくってみるのも、
知っているのも、面白いものです。
やってみると、結構楽しいです。
年末や、お正月などの人が集まる席では受けます。
そのくらいのユーモアを持ちたいものです。
楽天の社内英語化の波紋はその後どうなったんでしょうかね?
ということで、折よくも雑誌に載っていたので、読んでみたんですが、やっぱり一筋縄ではいかなかったようです。
TOEIC点数足りずに減給される社員は5%ほどいたようですが。最低も650点も求められるのは役員です。
海外でビジネスをやる場合は必須かもしれないが英語は日本でビジネスをやるときは
必須ではないのではないか?
楽天が海外でビジネスを展開するんであれば
その国の言葉でやればいいんであって、
すべて英語というのも強引のような気がしてます。
英語が得意でも、日本では、使う機会がないので、どうしても喋れなくなるのはあたりまえです。
英語が必須かもしれないが、英語ができれば、国際人とか海外でビジネスをできるとは、言わないでしょう。