同時代を生きる

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投稿者:tohosuzu

蒸れないトランクスで暑い時に勝負する

蒸れないトランクスは、夏場の男のエチケットと実利を考えたら必須です。

知らない人は、即刻知ったほうがいいです。
こんな快適、股は、ないです。

こんなキャッチコピーがありましたよ。
曰く、「暑いときは脱ぐより着よう!」です。
これ、そのままズバリでしょう!!

蒸れない トランクス Amazon 売れ筋

夏場には蒸れない、通気性もよくて、快適です。
男の身だしなみは、デキる男ならやっていることです。
ソフトで滑らかな肌触りの快適空間をを知ってほしいですね。
見えないところに気を使うのが本当のおしゃれです、それが夏場の蒸れないトランクスですね。

デキる男は、見えないところで勝負する。蒸れないトランクスで勝負です。

英語の学習で高松珠子さんのインタビューは参考になる

会議通訳者として有名な高松珠子さんのインタビューを見ていて
ハッとしたんです。それは、英語の学習の事で、今までのやり方のことです。

高松珠子が言うのは、とってもシンプルです、簡単です。そして楽しそうです。
それは、英語のテレビ番組を見ること、しかもドラマシリーズがお勧めということ。

普通は、映画で日本語のテロップがあるもののほうが、いいのかなと
思いがちですが、高松さんが言うのは、逆です。

英語のテロップが出ているのがいいというものです。
つまり、生の英語を音と、文字で、聞く事で、英語のテンポなどを
生きたことばとして学習することができるということです。

これは、米国内でも、移民の人の多くがこの方法を取り入れている
ということなのです。

そして何よりも、英語習得の方法として、英語を「勉強する」というより、
「内容をとてもとても知りたいのでその手段として英語を理解しよう」という
 気持ちにさせるアプローチとして提案していることが、
非常にその通りかもしれないなと感じましたね。

とかく日本人は、他人の目、評価を気にするような風土で育って来ているので
外国へいってもグループ学習で一人でも日本人がいると、コミュニケーションを
積極的に英語で行えないんだそうですね。

しかし、すべてが外国の人だと、できるんだとか。

だから、日本人はことばを学ぶのに、少し真面目すぎる感覚が
返ってダメにしているようです。

テレビドラマのシリーズものを、自分の興味の出るものを
何度も見るようにすれば、いいんですね。

こんなのが、いいかもです。

なんか、子供のような感じで、何度も何度も見るわけですね。

語学の研究者を育成するような勉強の仕方は、やはり止めたほうがいいですね。

まず、聞いて、そして、話す。
この繰り返ししか、語学が上達する道はないでしょう。

ITのネットを上手く活用するのは、こうした場合、一番効果が出やすいでしょう。

花は咲く 

「花は咲く」 作詞・岩井俊二 作曲・菅野よう子 

復興ソングとしNHKで時々、流されています。

花は咲く・・・、いいことばです。

詩歌は、人の心になかに、残るものです。

同じ言葉なら、人へのこころへ残せるものを
ことばにして、残したほうがいい。

自分だけの思いだけでもなくて、
亡くなった人の視点から、言葉を紡ぐのも
たいへん 感銘的です。

今、復興へ途中で思うことは、
忘れない勇気ということです。

東北の被災された人にとって、
さみしいのは、わすれられてしまうことではないでしょうか。

バランスシート STRE(ストレ)

バランスシート STRE(ストレ)という商品が
テレビショッピングをたまたま見ていたら、やっていて、
見ていて、へぇ・・・・不思議!・・と思わずずっと見入って
しまいました。

女性のヒールに対するストレスを解消するために開発されたインソールです。
このインソールを入れて靴を履いて立つと、ブレないようになるんですね。

テレビで実演しているから、なんだか不思議でした。

3点に支店のバランスが整うと、立つ姿がキレイになって、ブレない歩きになるということなんです。

こうした見せ方は、テレビ特有のものですね。
論より証拠です。
ある意味で、見た人が勝手に想像して感動してくれる。
それだけ目で見る視覚に訴えるというのは、大切なんですね。

理論的には、足の内側のアーチ部分、土踏まずの部分をキレイにアーチ型
にすることによって重心位置のバランス調整を行ってくれているんだとか。

まぁこういう商品は、理論よりは、それが自分にとって本当にそうなのかが
一番の関心事です。

一見、不思議!と思われるような商品って、やはり人の関心を呼び起こします。

特に健康や美容に結びつくことっていうのは、特にそうです。

このインソールも、足の部分に関することで、
足は第二の心臓とも言われているとおり、足元から見直すことで
体が健康になるようであれば興味関心も大きくなること大です。

ネットでの口コミ評判などでは、ヒールを履いての感想の時は良いようですが、ソールの低いシューズとかの場合は、そうでもないようです。

やはり、全てが万人向けではありません。
しかし、最低限はこの商品は、どういう人に対しての商品かということを、ユーザーはよく知ることです。

 

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