梅雨時の健康管理というのも、日頃から知っておく事が大事ですね。
思わぬところで体調を壊すことになります。知っておくだけでも随分違うものです。
梅雨時は、体調不良が続く原因は毎日の温度差が主なものです。
晴れた日の翌日は肌寒い日となったり、日中は汗ばんだりしても
夕方には、急激に寒くなることもあったりすることなどが原因です。
体調を狂わすのが、温度差であったり、湿度でもあります。
こうした梅雨時の健康管理で注意しておくことは、
・手洗いを励行して、食中毒撃退する
食中毒予防の三原則「付けない、増やさない、殺す」を守る
・良質な睡眠で疲れを残さないこと
・血行、代謝促す適度な運動をする
上の3つを自分にあったメニューとして作って継続することです。
手洗い、睡眠、運動のこの3つを心がけておくことが大切でということですね。
帰宅後は、必ず手洗いをする
質の良い睡眠を取るための自分なりの工夫として、起きる時間を
必ず一定にしておく。起きたら、太陽の光を浴びること。
これは、体内時計を整えるためです。
お風呂は、熱いお湯は良くないです。
ぬるめのお風呂に入ることが寝入りがよくなります。
梅雨時の運動は、部屋でのストレッチ運動、ステップ運動でも十分です。
問題は、継続することなんですね。
日本人は、とかく難しく、考えすぎることが多いために、
続けられることを優先に考えゆったりとやっていくことが大切。
ちょっとした遊び心をもたせるのも、自分なりの工夫なんではないか。
改正薬事法が6月12日から施行されます。これによって、医薬品のネットによる販売が拡大するこは間違いないようですね。
まず医薬品とは、2つの種類があります。
いわゆる、「医療用医薬品」と「一般用医薬品」です。
「医療用医薬品」とは、処方箋とも言われてます。医師が処方して薬剤師が調剤するというお薬です。
「一般用医薬品」とは、市販薬とも、大衆薬とも言われていて、
「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」に分類されています。
第1類医薬品は、副作用などのリスクがあり、販売には薬剤師が医薬品に関する情報提供をすること。
例)H2ブロッカーを含む胃薬 一部の毛髪用薬。
第2類医薬品は、副作用などのリスクがあり、販売には薬剤師または登録販売者(※)が情報提供をすることが義務。
例)かぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬。
第3類医薬品は、上記1・2類以外の一般用医薬品です。
薬剤師または登録販売者により販売されます。
例)ビタミン剤、整腸薬。
薬剤師または登録販売者のいるコンビニエンス・ストアやインターネットなどでも販売されていました。
6月12日からは、すべての一般用医薬品がインターネットで買えるようになるわけです。これが改正薬事法で施行が6月12日からスタートというもの。
販売するには許可がないと出来ないわけで、そのため違法な販売サイトとか
薬事法に抵触する販売サイト等には十分注意が必要です。
今後、イオンとかドラッグストアなおは、市販薬のネット販売へ拡大する方向の
方針のようです。
身近なコンビニでも市販薬を買えるようになったということは、
次は、ネットでも買えることができるようになったということ。
便利になりすぎるとちょっと怖いですからね、使用者本人が自覚して購入するしかありません。
エアコンの修理をすることになりました。
ダイキン(daikin)で型番・製造番号が[S22DTES]のエアコンの調子が悪くなりました。
症状としては、室内機のシグナルは点滅しているが、動かなくなった。
室外機を見ると、ファンが回転して動いていない。
修理点検をダイキンのメンテへ電話して、訪問してもらう。
結果、プリント基板が壊れているのではないかということです。
修理代は15,000円~20,000円の費用がかかると言われました。
このプリント基板の交換で直らないければ
あとはコンプレッサー・・・・・etc・・・で約10万円程・・・!?。でした。
約10年は経年数は経っていますが、修理して使えるのならばということでプリント基板を交換してみることにした。
結果、動きました。!!良かった~・・・・。
これで、なんとかあと数年は持つでしょうか。
機械モノは、使っていなくても壊れるときは、壊れます。
経年数がほぼ10年を境目に、トラブルが発生しやすくなるということです。
プリント基板を交換して、運転はしましたが、
他の部分が壊れることもあるようです。
もしその時は、コンプレッサーだと、修理費用が10万円位かかるとのこと。
それじゃ、新品へと替えたほうがいいですね。
参考サイト:
ダイキンのエアコンのエラーコード検索
ダイキンのエアコンのトラブル(Yahoo 知恵袋)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11128759231
扇風機を買いました。目的はエアコンとの併用で電気代の節約です。
エアコンとの併用するために、扇風機を買いました。
電気代も4月から値上がりしています。
夏日になるのが、40数年ぶりとかいって6月には、はて‥‥もう7月かと
思う程になりました。
庶民の知恵としては、エアコンと扇風機で少しでも部屋の温度を変えずに
それでいて、少しでも涼しく感じるようにすることです。
それには、空気の流れを作ることですね。
空気の循環を扇風機で作ることが出来ますね。
または、サーキュレーターでもいいでしょう。
扇風機で風を送ると部屋の空気の流れができて
風が体にあたると涼しく感じるんですが、
エアコンの設定温度を下げなくてもいいようになります。
これで、電気代の節約につながるようになる。
扇風機には、ブランドメーカーもの(3万円以上)から
機能的にはこれで十分でしょうという格安メーカーものまでピンきりです。
初めてのこともあって、扇風機と合わせて、サーキュレーターも購入しました。
K家電量販店には、目玉商品があってびっくりしましたです。
購入した扇風機は、
・首振り機能
・タイマー機能
・お休みタイマー付き
これで本質的な機能は付いているので十分です。
あとは、リモコンがついてま
せんが、部屋の空気を循環させる目的ですので
これで十分と思います。
エアコンと扇風機との併用で省エネというポップが量販店のプライスカードに
ついていました。
電気代の節約で省エネして、少しはエコ環境にも貢献できます。
こうしたことをもっと広く知ってもらう努力をして方がいいですね。