台所の水道の蛇口の元の部分、水栓という名称で呼ばれているようですが、この元の部分が急に回らなくなってしまった。
最近調子悪いな・・と思っていた矢先、ある日突然
左右に全く動かなくなってしまった。
使い始めて、10数年を経過しているので、そろそろ色んな箇所が修理などのメンテナンスの時期に来ているようですが。
今の水道の水栓の構造は、デザイン重視に作られているんですね。だから、少しでも壊れるようになると、あとは修理するよりも、交換するという工事になりがちのようです。
これは、使用期間が10年で交換時期と言っているようです。実際に、TOTOのメーカーに問い合わせて見ても、同じようなことを言われました。
素材の部分とか、水場の製品とか、色んなことを考えてもこういうものは、交換して使うものだというのが、今回の水栓の交換修理を通して感じたことです。
当初は、TOTOの製品だけが、このように交換するようにとはじめからそのように作ってあるのかと考えましたが、
他のメーカー・販売会社への問い合わせでも同じような話でした。
エンドユーザーが最終的にどうするのか?
修理して使うのか、それとも交換して使うのかですが、
ほとんど、選択の余地はないです。
現場で困っているのはユーザーです。
このままでは困るのですから、
修理か、交換しかありません。
それで、修理でお願いすると、部品がびっくりするほど高いのです。
今回の場合、TOTOの製品だと、14,000円程かかると言われました。
仕方なく、新品のものと交換してもそれほど変わらない価格ですので、交換でお願いしました。
水周り機器の場合、ある日突然なので、事前に自分の家のメンテナンスは、ある程度余裕を持って計画的にしておいたほうがいいようです。
今の修理・工事というのは、部品が高い、それと工賃も高いです。
結局は、交換するように、できているんです。
それが、よくわかりました。
今年も夏がくる。
うっとうしい梅雨が去った後ですが。
飲水は、本当にありがたいものです。
ペットボトルで500ミリリットルでちょうどよいです。
大人買いというか、お買い物で持ってくるのがちょっと難儀なので
通販で注文して届きました。クリスタルガイザー(500mL*48本入) です。
楽天で、クリスタルガイザーは「水・ミネラルウォーターランキング」1位です。
今の瞬間でのランキングでは、なんと1位から4位まで、クリスタルガイザーです。
それだけ、人気ということなんでしょうね。
最近では、ショルダーバッグにも専用のポケットが付いていて
どこへいくにも必ず1つペットボトルを入れて行くようにしています。
炭酸水とか、フルーティな飲み物とかも人気がありそれなりに
時々飲むと美味しく感じますが、基本やはりお水に戻ります。
飲み慣れた水が、一番よいです。
水分補給にピッタリです。
家にいても熱中症にもなるということですからね、
そばにおいて、時々、喉を潤すというのが、いいだとか。
ナチュラルで、価格もリーズナブルというのが、一番の人気の秘密。
ストックするのも大事ですね。
最近は、コーヒーを入れて飲むとき、
または、日本の緑茶を入れて飲むときに使っていますが
うまいと思いますね。
あと、そばつゆとしても使っています。
使い道、色々あるということです。
クリスタルガイザーの注文者ではリピートが殆どというのが、安心して飲める飲料水ということですね。
リピートがある商品というのは、商品を選ぶポイントとして、
必須のポイントですから。
パンダアップデート 4.0 が更新されたそうです。2014.5.20.にがあったようなんです。
パンダアップデートとは、内容が薄く低品質なコンテンツをはじくような措置。
逆に、高品質なサイトが関連するキーワードで上位に表示されるようにする。
パンダアップデートというのは、
コンテンツ品質評価に関連する検索アルゴリズムの一連の更新を指すわけです。
パンダアップデートは2011年2月から実施されたものです。
Googleでは、アップデート(データ更新)のアナウンスを行ってはいません。
でも、Google によると毎月、数日をかけて更新を行っているといってます。
今回のパンダアップデート 4.0 は従来のデータ更新とは違い、
ランキングアルゴリズムにも手を加えているんだそうです。
パンダアップデートが目的とするのは、
「内容が薄っぺらで、ユーザーにとって有益性の低い」コンテンツをたくさん
あるサイトを、弾いていくことです。
サイト制作においては、内容が薄っぺらでないものって、何?
または、ユーザーに有益性のないものって何?を問いなおしておくことが必要と
いうことでしょう。
検索するユーザーにとって、有益性の高い内容とは、・・・。
内容の品質が高いサイトを目指してサイトは作ってネ!というのが
Googleが言っているメッセージなのですね。
一民間企業が作っている検索エンジンとは言え、
多くの人が使っているために需要が多ければ、それに合わせて
作る以外にないでしょう。
ブスの25箇条には、人生処世術が入っているようで、毎日鏡を見るようにしたいものです。。
タカラジェンヌが大切にしている哲学があるそうですが、
それが「ブスの25箇条」とのことです。
宝塚の稽古場に貼られていたとのことですが、
こうしたこころのなかにも訓練するようにしていたわけですね。
だから見る人をして感動を与え続けてこられたんですね。
5/19放送の「あさイチ」を見ていて、とってもわかり易い表現で
自分の座右の銘として常に内ポケットに入れて繰り返し見るように
したいものです。
ちなみに、以下
~ブスの25箇条~
01.笑顔がない
02.お礼を言わない
03.おいしいと言わない
04.精気がない
05.自信がない
06.グチをこぼす
07.希望や信念をもっていない
08.いつも周囲が悪いと思っている
09.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジケている
11.何でもないことにキズつく
12.他人をシットする
13.目が輝いていない
14.いつも口がへの字の形をしている
15.責任転嫁がうまい
16.他人をうらむ
17.悲観的に物事を考える
18.問題意識を持っていない
19.他人につくさない
20.他人を信じない
21.人生においても仕事においても意欲がない
22.謙虚さがなく傲慢である
23.人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.自分が最も正しいと思いこんでいる
25.存在自体が周囲を暗くする
これを自戒として生きていけるのなら、相当な強さが必要となります。
でもこれを貫いていくのなら、必ず人生においてはひと通りの成功が
あるのではないでしょうか。
読めば分かる通りに、ブスというのは、大方心の中、
つまり個人の内面をとっても大切にして行け!と言っているように思う。
歌や踊りが上手くなることも大事だが、
それだけでは、人生がうまくいかないということへの重要なアドバイス
なんではないでしょうか。
真逆のことをすればいいだけですね。
自分なりに、この逆を25箇条として書いて貼っておけば
毎日みているだけでも、気付きになるでしょう。