カーネーションがいよいよラストになりかけてきたので、またもう一つ盛り上がりますね・・。
糸子の恋ですね・・・。
見ていると、まさにドラマですね・・・・・・トントン拍子に物語がすすんでいくというのが、とっても小気味良いリズムなんで、好きなんですね。あの15分の中に、とっても濃い内容が入っているので毎回たのしみです。
原作は、モデルとなった、コシノヒロコ三姉妹の母親の小篠綾子さんの、「糸とはさみと大阪と」です。
ああした、女性の生き方には、見ていて、何故かスカっとするんですね・・・・ああした生き方にあこがれるからでしょうか?・・・・あの寅さんみたいにあこがれるからかもしれませんね。
でも、よくもあの15分の中に物語と音楽とをおりまぜて、感動の物語をかけるものだな・・・、脚本家というのは、偉いものですね。
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発達性脊柱管狭窄症ということで、エグザイルのNAOKIが、ダンス禁止令とのこと。
残念だな・・・、でもこんな難しい病名の病気って、どんな具合なんでしょうか?
発育性脊柱管狭窄症というのが、本来の名前だとか言われているようですが、・・・・・。
脊髄神経の圧迫によって脊髄症という手足のしびれなどを起こすようになるそうですね。
個人的には、腰椎の狭窄症になった経験がありますので、その辛さを思うとかわいそうですね。
じっくりと養生して、医師の指示に従って治療を
根気強くやってください。
無理は禁物ですよね。
日本ではがんに罹る人が2人に1人ががんに罹って、3人に1人ががんで亡くなっていくんだそうですね。素人目にもみてもこれだけ医療が、最先端の医療技術が発達しても「死」は確実にあるわけですね。
以前本で読んだことがあったんですが、死を迎える人にとって、様々な迎え方があると聞いたことがありました。受容として満足の人生で感謝で亡くなっていく人、苦しみの中で亡くなる人、後悔の念を口にして亡くなっていく人、・・・様々のようです。これは、医療従事者であれば、多くを現場でみてきているのが実情でしょう。看護師の人ならなおさらのようですね。
医療技術が発達しても、人生の苦悩は救うことはできないでしょう。そればかりか、今の医療は、なぜか死というものを、直視しないで、生のみの部分しかみないのか、患者の心の苦悩には寄り添うことは少ないというのが現状のようです。
あえて顧みる時間がないのかどうかは別として、今後の医療現場で行われていることは、緩和医療へも力を入れていかないと持たないのではないでしょうか?
増え続けるがん患者に対して治療効果が認められない人を病院にはいることができなくなっている今のシステムで、その先のことは、どれくらいケアしているのか?を考える時、とても恐ろしいような状況があると思われます。身内にもあったことで、想像することが出来るようになりました。
これからは、医療現場での心のケアこそが、重要視されていかないと、人間は単なる医療モルモットに過ぎなくなると思わざるを得ません。
これからの医療には、ぜひ心のケアを大事にするようになってほしいものですね。
寝るだけ!骨盤ダイエットという本があるそうで、売行が急に上がっているとかですね。なんでか?テレビの影響ですね。これは、やらせ?といいたくなるほど、凄く極端な反応なんですね。
骨盤ダイエットというのは、腰の下に枕を置いて寝るだけでお腹がぺったんこになるというダエイット方法ということです。超簡単なダイエットとしても、費用もかからなくて、毎日5分でいいとか。良い事付付く目ですからね、人気にならないのも不思議ですね。
多くの人は疑いの目を持ってみています。本をみて、読んでダイエットができるか?!ですね。ごもっとも、その通り、そうだよね・・・・・そうした声もあるのがあたりまえでしょうからね。
ただ、ダイエット方も万人向けのものなんてこりゃまたないですね。体質も違うし、食生活も違うし、仕事も違うしね。だから同じ事をやっても効果は絶対バラバラです、これはどんなことをやっても、お薬を飲んでも同じような結果がありますね。
寝るだけダイエットも、そうした中でのダイエットの一つとしてもいいのではないか?ステマだとかいっても、実際に買わないで批判しても、なんにもならないですね。
本の価値として、それを読んで、参考になるんであれば、安い買い物ではないかと思いますね。Amazonのレビューでも好評価でしたので。全部が信じらないにしても。
骨盤ダイエットは、昔からあるものですから、何もア新しいものではありません。続けられれば、やせると思います。
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