色んな健康法があります。
新谷弘実氏が、掲げる病気にならない生き方の著者として有名です。
その新谷氏がいう健康の元は、酵素であると仮定している点が注目されてる。
臨床医師としていくつもの臨床に立ち会ってきた経験から導き出されたものとは。
酵素とは、タンパク質の一種です。
酵素の量と活性度が健康状態に大きく影響を与えているということ。
酵素を増やすには、体内と外から。
体内で増やすには、食物から摂取する以外にない。
酵素をいっぱい含む植物性発酵食品が良い食事となると考えています。
それと、外から、サプリメントして摂取することですね。酵素のサプリメントは、今注目です。
酵素は、年をとると、減少していくのだそうです。
病気にならない体にするためにも、酵素を取り入れる努力をしていくことで、
健康で入れれるということか。
脳と体を元気にする成分が注目されてます。
・レスベラトロール
・マカ
・ビタミンE
レスベラトロールは、NHKの番組で取り上げられてから注目されてます。
ポリフェノールの1種ですが、若々しく知的な細胞を保つと言われています。
マカは、高い栄養価から完全食と言われてるぐらいです。
マカが大地の栄養を吸い取ったがために収穫後は数年間は不毛の大地となるほどとも言われてます。
ビタミンEは、脳細胞や体をサビから守ることから若返りのビタミンといわれいます。
引き寄せの法則は、今では多くの人の愛読書となっている人多いです。
どんなことでも強く願えば、必ず叶うの人生!ということでしょうか。
はてぶにあったので、自戒を込めて書き留めておきます。引用して、覚書としたい。
1. 良いことであれ悪いことであれ、願望は実現する。
2. 何かについて考えるということは、それを引き起こそうとしているということ。
3. 何かに集中すればするほど、その“何か”はパワフルになる。
4. 決断について考えすぎるよりは自分の感情を信じた方が良い。
5. 良いことを早く実現したいのなら、そのことについてたくさん考えるべき。
6. 変化をもたらしたいのなら、現状ではなく、“こうなってほしい”という未来を思い描く。
7. 引き寄せる力を増大させるために、毎日“パワフル・シンキング”に時間を費やす。
8. 成功は有限の資源ではない。誰にでも手に入れられる。
9. 悲劇のヒーロー/ヒロイン気分に浸るな。
10. 犯罪や病気など、ネガティブな経験に結びつくようなTV番組は避ける。
11. 周りとの関係が悪いのは、自分がそうしているせい。
12. 嫌な夢を見ても心配しなくていい。
引き寄せの法則を使ってより良く人生を生きられるんであれば、大いに活用スべしということですね。
夏真っ盛りですが、日中はできるだけ日陰などで過ごすように、工夫するべきですね。
熱中症で搬送された人の数が、8,000人を超えたということです。
いやあ、暑いですね。
この夏を乗り越えるように工夫しないと。
昨日、打ち水をしました。