2012年05月の記事一覧

同時代を生きる

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月別:2012年05月

橋下語録に思う

橋下語録の目次には、VSとして以下の項目があります。VS・東京、民主主義、大阪、公務員、教育、メディア、橋下。

一体橋下市長は独裁者か?とか改革者か?とかいわれていますが、今の政治システムでは独裁者は生まれてこないような仕組みです。すべてが官僚の手の中にあるといってもいいのでは??

細かい法律のことなど、今の政治家にはまるっきりわからないんですからね。当選してから、これかあ勉強します・・と抜け抜けという当選議員がインタビューで答えているのをみると、まさに何ていう国だ!思わずのけぞっちゃいますよね。そんな感覚出当選出来る国の選挙システムっていうのは、どうなっているんだろう?そう思いませんか?

なんいも決められない政治家より決めて、期間制限を設けてやってくれるのが、政治家ではないのか。

橋下語録は、編集者の国民の興味に応えたように編んでありますが、実際、橋下氏の本音がどこにあるのかが、きになるところですね。

個人的には、ちきりんさんというブロガーがかつていっていたことがある、政治システムの選挙制度を変えないと、・・・・無理ですね。いうだけ、疲れるって。民意を多く採れる方向で行かないといけないのではないか?欧州もそうなってきているし、・・。

日本には、英国・米国のような、2つの政党だけで交代するような国民性ではないでしょう。現にやってみたけど、与党の党首は、身内に足を引っ張られて、そのことにエネルギーを使って、結局政策ができない・・・・。

2大政党は、結局民意を反映していない。
51%で、すべてひっくり返るのは、変でしょう。ポピュリズムが発生するのが当然でしょう。日本は、今の民主党の言行をチェックしてさえすれば、一度やらせてみたかった!!は幻想だった・・ということですね。

人聞きの良い、耳あたりの良いことばかりいって、結局なにもやってこなかった、高速道路無料化、高校授業料免除、子ども手当26,000円、・・‥皆できていない。
逆にやらないと言っていた消費税を上げることに、政治生命をかけるといっているんですからね、・・・・なんという政治家なんでしょうか?

決められない政治システムとは一体何なのか?

えっ!と思った記事が目につきました。
橋本市長が、この度小学生にツイッターを1日1回は最低ツイートしなければいけないという義務規定するという条例を提出とのことです。

ありそうだな・・・。
それだけ、今橋元市長の発言が毎日のようにメディアに登場しているからでしょう。
なんにも決めないで・・・‥無駄なお金を使っている国会議員、それをみていたら、みなあきあきですよね、もっと決められる政治家がいないのかと・・・・・。

そうしたら、この記事でも、ありえるかな・・、
なて思っちゃいまいた。

日本の政治次システムというのは、平時では上手く回る仕組みなんですが、いざ、鎌倉!とか動乱の時には、向かない仕組みですね。誰も責任をとらないような仕組みだからです。あの戦争責任も、いまだあいまいです。あれだけ国民を殺しておいて、この国のリーダーって、責任とらないんですね。

いいかげん、目を覚まさないと、日本は世界の孤児担っていくようで心配です。技術とか文化でいいものもっていても、ホント政治家が、レベル低すぎるから、・・・。

若い人へ期待をかけるしかないんですね。世界を見よ!逆算してこそ、今日本がやるべきことがみえてくることもあるんでは?
海外へでてみれば、いかに日本がめぐまれているか?・・・・身に沁みて感じなければ、もう・・・行動を起こせるような状況ではないのかも・・です。

それほど、井の中の蛙と、ゆでガエル状態なんですね、今の日本の若者・・・。

兵役がない若者、身分制度がない国、勉強すれば上にあがれる国、夜中女が1人で歩いても平気なのんきな国、・・・・あげたらきりがありません。今の日本の常識、みんな、海外では、????非常識ですよ・・・。

日本は近未来大丈夫か?

ちきりんさんの日記にはとても啓発を受けるんですが、最近のものでは、アフリカへの旅行記での話がとっても・・・・そうか・・・いまの社会はそうなっていくんだろうな・・と思いましたね。

それは、BOPという市場が既にアフリカではおこっていて、其の人口比からするともの凄い経済の成長率になるということです。

先進国での富裕層ではなくて、もっと底辺にいる人たちということですね。多くの人は、固定電話なんてみたことないんですね、でも今なにが起きているか?それは、ケイタイから、お金を送ったり、入金したりしているという事実です。

銀行の支店かとそれなに?
店頭かとか、それなに?・・という感じです。

日本を中心にして考えていてもちっとも世界はわかりませんし、日本のことをきにかけてくれるなんてことはありません。

近未来には、アフリカの人たちは、ケイタイ片手に金融への道とか、経済的活動をしているように思いました。

もうそろそろ、日本人は、英語ぐらい・英語ぐらいは、何の抵抗もなく、話せるし、かけるし、聞けるというくらいにならないと、世界と伍していけないでしょうね。

日本的情緒みたいに浸っているようでは、生きていくことは難しいんではないか。いまのあれとおなじくなんにも決められない・・・・一体いくら国費でまかなっていると思っているのか?

みんな、賢くなってほしいよね。

青汁選ぶときどうする?

青汁を試しに頼もうと思ってみてもいざ注文しようものなら、どれを選んだらいいのか迷いますね。

最近の通販では成分といい、宣伝のうまさときたらみんな、飲んでみるかしないか?!と思わず突っ込みしたくなるような、皆、すごい商品にみえてしまいますね。

サイトで販売会社の商品説明を読むと、皆、すごいことかいてありますものね。
まあ、青汁を飲もうと思うのは、皆、野菜不足を認識しているからですね。だから、青汁で補充しようかと思うわけですね。

でも、頼もうにも、きちんと比較しているサイトというのは以外にすくないことに気づきました。こうしたものは、やはり自分で買ってみて、試してみてから、レビューを載せているモノのほうが、説得力ありますよね。

企業の説明文ばかりみていても正直、自分にあっているものが、さっぱりわかりませんでした。

そこで、どうしても実際に買ってみた人のレビューほど、確かなことはないだろうと思っています。
ステマとかいってるけど、もう・・そこまで疑っていたら、・・・・/なにも出来ませんので。

ということで、おいしい青汁を買った人のレビューサイトをみてみて、・・・・これがいいじゃん・・と思わずおもいましたけど・・・。

青汁を選んだ理由が書かれていたからです。
専門家でもない限り、説明文からみてどれがいいかなんて、一般の素人がわかるはずないです。
迷っている時間はないですね。だから、こうしたサイトが人気があるんではないでしょうか?

ありきたりのコピーサイトがたくさんありますが、
やはり実際に購入してみて、その感想などが一番消費者は知りたいわけですね。
だからといって、褒めちぎっているのもなんかへんでしょうしね。感想なんだから、正直でいいとおもいますよね。個人の感想っていうのも、よくテレビのコマーシャルでは小さく但し書きがありますものね。

体験談的購入サイトが、人気があるのは、わけがありますね、納得ですね。

 

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