シャープ 電子辞書 pw-a7000には、動画で生活シーンでよく使うマナーとか契約などが分かりやすく説明されているとのことで、先日テレビショッピングでやってました。これって、便利ですね。
電子辞書 pw-a7000 シャープのものでしがね。
他にもあるんでしょうが。
というのは、たとえば、お葬式や法要などの時の儀礼・マナーというのは、以外に教えられるものではないですよね。だからこればっかりは、場数を踏むしかないものもあるんですが、こうした動画で分かりやすく説明してくれるのならば、いいと思いませんか。
個人的には、とっても勉強になります。
たとえば、ふさの使い方を知っている人は少ないのでは?香典を渡す時・・・・特別にしらなくてもいいのかもしれませんが、・・・・・でもこういう時に、世間知らずで・・・専門バカ丸出しがみえてしまうものなのですね。
電子辞書の使い方は、学生だけがメインの時は終わって、一般の生活の人こそ、利用したほうがいいような気がしましたね。カラーだし、面白いです。
電子辞書というのが、これほど進化しているとは思わなかったですね、テレビのショッピングなどで電子辞書のことを紹介していました。
最近のものは、カラーであるのは、当たり前だそうで、しかも百科事典なみのコンテンツとかで、100コンテンツもあるんだそうです。
特に今回驚いたのは、カシオxd-d6000ではNHKのラジオ英会話が1年分も入っているんだそうです。
しかも、単語なんかは、ネイティブで聞けるしね、
通学通勤では、使い勝手があっていいでしょうね。
かつての紙の辞書の難点は、重いことですね。よくも高校時代にあの重いのを持ち運んでいたな・・と思いましすけど。
時代は、ITデジタルの機器がこんなに進歩するなんて誰も想像すらできなかったのではないでしょうか?
カシオxd-d6000を見ていてそう思いましたね。
小鳥の声も聴けるとのことでしたね。
スマホとは別に使い方は、カシオxd-d6000なんか、常にかばんの中に入れておけば、情報はすぐに検索できますね。百科事典を常そばにおいておける時代なんですね。利用しないっていうことは損です。
機械なんて、触って、操作して、なんぼの世界でしょうから、大いに、やるべきです。