ブログは、出発点から考えるとやはり日記ブログこそが、要素がつまっている。
そういう見方もできると思います。
Googelのアルゴリズムのなんのために定期的にやるのかがわかると、よりわかりやすい。
それは、検索してきたワードに対して、
いかに、より適切な検索結果をだせるかどうか?にかかっているわけです。
それならば、より旬な話題で、より詳しく、
より深く、より新鮮な事柄のほうが、いいだろうとの、予測のもとに、おこなっているもんですよね。
そうだとしたら、日記によるものこそ、この要素の凝縮した感じになっています。
日記ブログをまじめに更新していることは、きっと検索エンジンからは、しっているんでしょうか。
更新しているブログか?話題性があるブログか?
これはブログの種類にも関係してくるので一概には言えませんが。
日記ブログは、以外に馬鹿にできないですよ。皆さん、最近はアフィリエイターだらけですぐに商品を紹介するようなブログばかり増えてくる中では、日記ブログは、ある程度、ブログの本質的なものが大きく入っているんですね。
いっくら商品の説明しても、今の消費者さんは、ものを購入することはないです。
商品知識に関しては、一昔まえと比べると一段と多くの情報に触れることができるようになっているわけです。
スマホが普及すればするほど、情報を知っていることよりも、それを活かせる動機などのほうが優れているように思います。実際に、検索してみれば誰でもわかるようなことを・・・しっっていてもそれほど価値的とは言いがたいんでっす。
今後の消費者の買う動機は、その商品を買って、自分がどうなるのか?何を満たしてくれるのか?それとも問題や悩みをかいけつしてくれるのか?のどちらかでしょうね。
ということは、このような大手通販で自分で実際に買ってレビューしているサイトこそが、大事になってくるのではないでしょうか?