阿部絢子さんの本で、「老いのシンプル節約生活」というのがありますが、いま日本には団塊の世代が定年後に入っていく人口が増えてきているなかで、とってもタイムリーなものです。
老いのシンプル生活のなかで、阿部絢子さんは、お一人様の老後をいかにシンプルにして賢く生活していくかということを、ポイントにわけで話していますね。
豊かな老後の生活とは、お金もちより空間もちという
ことばが、とってもすごくなるほど・・・と上手いことを
いいなぁ・・・・と思いました。
それが豊に生きるシンプルに生きることになっていくということなんですね。
老いのシンプル節約生活という本を、多くの人に贈りたいくらいですね。物持ちより、空間持ち、そして友人餅こそ、素敵なエンジョイ生活です。
民主党の新代表になった野田佳彦氏は、自民・公明の両党との大連立への視野を入れていくとのことのようですね。
本来なら、大幅なマニフェストの見直しや、連立などの構想なら、衆議院を解散して国民に信を問うできが政治の王道でしょうね。
果たして小沢路線を乗り越えることができるのか?とっても心配ですね。
気になるのは、5人の立候補で野田氏だけが、増税路線なんですよね。本当に大丈夫でしょうか?無駄はもうないのか?天下りはもうないのか?公務員改革はどうするのか?。
民主党のの代表を決める選挙が今日あって
決選投票で、野田佳彦氏(前・財務大臣)が代表に決定しました。一連の手続きなどを見ていても、なんだか、昔の自民党の時よりも俗っぽいような気がしましたね。党員資格のない人が依然として陰の数の力をもっていて、最後まで、わからなくなるという、なんか学級委員会の騒動をみているようでしたね。
野田佳彦氏は、衆議院当選5回、松下政経塾出身、54歳。財務官僚のいいなりとの呼び名も高いので、一気に増税路線へもっていくのかと思うと、ちょっと気が重そうですね。このいまの日本の経済のなかで、本当に増税路線へ舵をきっていいのか?どうしてもそうは思えないんですがね。
野田佳彦氏は、選挙戦を終えて、ノーサイドにしましょう!なんていってましたが、果たしてどうなんでしょうか。
クラークス サイズでいくつか注意する点があります。
まず、クラークスは全体的に普通のサイズより大きめだということ。少しぐらい大きめを購入して調整するには中敷きパッドを使うのが一番よいようです。
中敷きパットは消臭効果もあるようなものまであり、クッション替わりにもなるの良いとおもいます。
クラークスの靴の皮は履いていると伸びていくので少しきついかなとおもう程度で購入するのがいいと思いますが、こればっかりは、購入する時間帯などで、感覚が違ってくるので一概には言えません。
クラークスのサイズは少し大きめに作ってあるんですがもし大きいなとおもう時はその時は、サイズ調整用インソールを使ってみることで履きやすくなることは間違い無いと思います。