ハッパビジネス・・というのを聞いたことがある人がいるかもしれませんね。
かつてテレビで何回か紹介されていたので、思い出しましたね。
日本の地方で同じような現象が多い高齢化と過疎化が進む徳島県の上勝町でのお話。
その町では70~80代の女性が中心となって葉っぱや道端の草を料理のつまものとして販売
し、売上高2億6000万円をあげるビジネスとして成功させた実話があるんですが、
これを実写化した映画です。
成功の要因には、いくつもの要因があるんですよね。
決して一つではないです。
でも、そのきっかけとなった農協の職員の人の意気こそが、一番の因です。
はじまから、そんなの無理だ・・といっていたら、なんにもできません。
見る方も千差万別です。そんなの、例外だ!・・なんて思えばそれっきりです。
諦めない・・なんだってできる!と思うのも、同じ人間。
それでは何が違うのか?
それは心でしょう・・・・。
葉っぱビジネス 上勝町
「このマンガがすごい! 2012」オンナ編で1位を獲得した人気マンガ「花のズボラ飯」。
映画化するんだそうです。最近の傾向は、ちょっと人気がでるとすぐ映画化です。(^^ゞ
内容は、東京で暮らす30歳の主婦「駒沢花」の“ズボラ”な日常を描いたもの。
読者は、身近な存在として感じられるのが、いいのかな・・・・。
さらに、10月からテレビドラマ化です。
原作者は久住昌之さんです。
「『孤独のグルメ』に続いて『花ズボ』も!?」とドラマ化されています。
坂上みきさんのブログをみてびっくりデス!ご自身の妊娠のことをブログで発表しているんですよね。確か現在53歳です・・・・・・。高齢出産です。
ラジオのパーソナリティで有名ですので、知っている人多いと思うんですが、それにしても、こういう人は、稀です。
ニュージーランドの人と06年に結婚してその後不妊治療に取り組んでこられたということです。
そのお目出度さと裏腹に、なにか、また誤解が広まって行くような気がして、・・います。
少子高齢化へまた‥拍車をかけないかと、懸念すらおぼえます。
高齢出産のリスクは、非常に高いのに、誰でも気軽にできますよ・・というのは、少し違うのようなきがします。一連の不妊治療での現場からのお医者んのお話では、・・・・ちょっと、多く人に誤解をあたえてしまって、さらに、少子化へといくように思います。
やはり、若い内に、出産はしておくべきで、高齢での場合、それなりのリスクを覚悟する必要があるようです。卵子の劣化ということで、先日もNHKのあさイチ!で取り上げられていましたが、・・・・・。
子供は、若うちの方が、いいに決まっているんですね。でも社会的にもそうも行かなくなってきているので、・・・・・・・。
発達性脊柱管狭窄症ということで、エグザイルのNAOKIが、ダンス禁止令とのこと。
残念だな・・・、でもこんな難しい病名の病気って、どんな具合なんでしょうか?
発育性脊柱管狭窄症というのが、本来の名前だとか言われているようですが、・・・・・。
脊髄神経の圧迫によって脊髄症という手足のしびれなどを起こすようになるそうですね。
個人的には、腰椎の狭窄症になった経験がありますので、その辛さを思うとかわいそうですね。
じっくりと養生して、医師の指示に従って治療を
根気強くやってください。
無理は禁物ですよね。