日記ブログは、以外に馬鹿にできないですよ。皆さん、最近はアフィリエイターだらけですぐに商品を紹介するようなブログばかり増えてくる中では、日記ブログは、ある程度、ブログの本質的なものが大きく入っているんですね。
いっくら商品の説明しても、今の消費者さんは、ものを購入することはないです。
商品知識に関しては、一昔まえと比べると一段と多くの情報に触れることができるようになっているわけです。
スマホが普及すればするほど、情報を知っていることよりも、それを活かせる動機などのほうが優れているように思います。実際に、検索してみれば誰でもわかるようなことを・・・しっっていてもそれほど価値的とは言いがたいんでっす。
今後の消費者の買う動機は、その商品を買って、自分がどうなるのか?何を満たしてくれるのか?それとも問題や悩みをかいけつしてくれるのか?のどちらかでしょうね。
ということは、このような大手通販で自分で実際に買ってレビューしているサイトこそが、大事になってくるのではないでしょうか?
フローラのニオイノンノという消臭剤が、話題になっている?わけでもないんでしょうが、。
この商品は興味がありますよね。
本当に、植物性だけで、ニオイを消臭できるのか?
ということです。
今の世の中、きれい好きが度がこしているひとも極端に多くなっているのか?
男性諸君は、体臭のことで、家の中で、外では、口臭を気にしてとか、・・・・。
どこへ行ってもニオイのことは、とってもデリケートな問題でもあります。
だから、ニオイを消臭できることを知っているだけでも随分と違うんではないか?
部屋の中とか、特に台所のニオイ、トイレのニオイは、気になります。
他人が、玄関に入るとその家のことがほぼわかりますから・・。
いいすぎでしょうか?
でも、最近は、ニオイノンノのことが興味あって、ネットで調べたら、ありましたね。
検索して、通販で買って自ら試している人がいるんですね。
こういうサイトは、それなりに信用してもいいんじゃない。
個人的な意見だろうと、自分で試しているんだからね。
少なくても、それは事実ですからね。
個人の感想であっても、事実ですから。
最近、多くの人は、こうした体験サイトが人気のようですが、理由は簡単です。
自分が欲しいと思う商品が、先に他人が使った見た感想が聞きたい、知りたいんですよね。
アタリマエのことですよね。
だって、販売会社の説明は、いいことしかいいませんものね。
だったら、個人の感想のほうが、より、リアルということですね。
だから、こうした実際にニオイノンノを購入しての感想・レビューサイトが、人気なんですね。
自分なりの人物評価をする基準をもてるようになった。
それは、まず、どんな本を読んできましたか?
次に、どんな本をおすすめですか?
さらに、どんな本から啓発・影響を受けて来ましたか?
どんな本を読んできたかで、だいたいわかる。
其の人と、これからも、親しくお付き合いをできるかどうかが、
また、食のことについて、
どんな食事をしてきたか?
食への思いを語ってもらえば、およそ、其の人がわかる。
それともう一つ。
それは、お金。
このお金については、とっても、重要ですね。
およそ、日本人は、お金、金融のこと、複利のことは計算上はしっているけど、
生活実感としては理解している人が少ない。
だから、日本人は、変に江戸時代の武士のようなことをやってしまったり、無頓着だから、他人から簡単に騙されるんですね。
小学生の時から、きちんと複利のことを勉強しておけば、実践的にやっておけば、ローン地獄になんかなるわけがない。
今の日本人は、生保にしても、銀行の金融のこともまともに向き合う人が少ないし、
返ってお金のことをいうと、卑しい人とかいった見方をするんですね。
今の世の中、資本主義で、そして、貨幣社会のことをきちんと理解していないことは、これほど、きついことはないです。
一体どんな人を、つくっているのか?
干物になった知識ばかり、頭に詰め込んでも、
使えない知識ばかりあっても、生かせないばかりです。
そうではなくて、どっこい、一人でも道を切り開いていくぞくらいの根性がある人に育てるべきでしょう。
ロンドン五輪では、日本のサッカーが、競合のスペインに勝手喜んでいるけど、マスコミはまるでお祭りのように、そればっかりだけど、・・・・。
地元スペインのグーグルのトップページはなんであるのか知っていますか?
欧州銀行の総裁の話ですよね。
それほど、欧州の金融は、危機的なんですけどね、
日本は、どこまでいっても平和ボケですか?
東電の電気料金が8.47%値上げになるんだそうです。9月からですね。
平均的な電気料金なんてないでしょうが、でも、8%値上げされると、この数字、家庭にはきついね。東電のこともわかるけど、・・・・・、いつも弱いところへツケが回ってくるような気がしています。
電気料金というのは、産業の基盤ですし、今の家庭の中を見てみれば、電化製品ばかりでしょう。
この先、消費税とか値上げでしょう。
庶民には、いつもいつもきつい風のようです。