若い人はテレビは見ないというのが厚労省の調査で報道されていました。それによるとテレビやDVDを殆ど見ないと答えた18歳未満の子供が2009年には6.6%で前回の2004年の調査では2.5倍に増えたとのことです。一方で携帯を使う子供は4人に1人の割合になってこれは前回より増えたというものです。
果たしてそうでしょうか?
かえってテレビの影響力の方が大きくなっているのではないか?と思うんですが。
ただ、テレビの魅力は減っているのは、番組内容からしてもそう思うことは確かですね。
情報をいままではテレビだけでしたが、今はネットがあります。SNSも盛んですね。選択肢が増えた分数字的にはそう見えるのではないでしょうか?
これは若い人はクルマ離れをしているとの論調と似ているものかもしれません。離れていることはそこに魅力がなくなっているというのが、実感なのですが。
2つの避けるべき思考があるというんですが、木坂さんの言。
1つは、被害妄想をやめるべきということ。
誰かの庇護のもとにぬくぬくと居られる時代ではない。
人の責にすることはできない。
社会保障の恩恵は、若者には受けられないということ。
生まれた時期によって、その恩恵に預かることができないということ。
社会の責にしてもどうにもならないという社会。社会のことをやってもどうにもならない社会。
自分の力で死ぬまでやるしかない時代。
グローバル化は、単純労働に同一賃金になっていく。
自分の子供が生きていく時代はどういう時代か。
2つは、他力本願で生きることができないという時代です。
演繹性を知るということ。そういう発想。
一つの原理を知って10のビジネスを発想できることができる。
なるべく普遍性の思考。
グローバル化の波は、もはや避けられない。
情報通信革命が起きる。
そうなると、競争か、単純労働かの2つの道しか残らない・・・。
金融とIT・・・・・付加価値の高い仕事か、低賃金労働しか残らない。
日本は金持ちか貧乏人・・・・。2つしかなくなる。
日本経済は、停滞。欧州は縮小へ。
円高と国債の値段が、行き先がわかる。
自分でお金を稼いでいけるのか・・・。
未来の世代の人は割り食う世代です。
そのために、自分で稼いでいける方法とは何か・・・・。
ブラックボックスとは、何か?
物が売れるという現象とは何か?
マネタイズとは何か?
好き 情熱。 情熱があるけど、結果がでない人。
出ないのは、ボタンの掛け違い。
包茎手術の体験は男性しかわからないもののようですね。
人の悩みというのは傍から見たんでは実際にはわからないものです。
コンプレックスはどうしても心の中に大きな壁を作ってしまい、何事にも消極的になってしまうものです。
最近はこうした男性の隠れた悩みを解決してくれるところが多いよですね。こうした性の悩みを真面目に話せるところが病院に行かないと聞けないのが実情です。どうしてもいい加減なこともいうこともできないわけですしね。
しかし、これから結婚して行く上では、こうしたものは医者にいって解決しておくべきものなんでしょうね。そうしたほうが絶対心の健康を考えればいいわけですね。
安心して包茎の手術が受けられるクリニックも最近は雑誌など、またはネットなどでは調べればよく載っていますね。
探すポイントは、以下のようです。
1.手術の執刀回数
2.料金が明示されている
3.アフターケアがしっかりしている
当たり前ですが、こうしたことはどうしても気になるものです。
よく会話などでは、耳する使い方に「させていただく」というのがありますね。
でもよく使う意味をしらないでいると、なんでも「させていただく」といえばいいかというと
そうでもないです。
ということで、雑誌R25に載っていた記事にはこうありました。
「『させていただく』を使用するのは、(1)誰かの了解を必要とする場合 (2)誰かに代わって何かを行う場合
(3)忙しい相手に何かをしてもらう場合です。よく、『祝日は休ませていただきます』とか、
『今月で退社させていただきます』といった使い方をする人がいますが、いずれも相手の了解を必要とすることではなく、
自分の意思で行うことなので、『させていただく』はおかしいですよね。」
なるほどわかりやすいですね。
その行動に対して相手の了承を得ることが必要かどうかが、必要かで
考えればいいわけです。自分がする行動に、相手の了承がない場合は不必要ということです。