カテゴリー:政治・経済の記事一覧

同時代を生きる

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カテゴリー:政治・経済

ソフトバンクが、またやりましたね!

ソフトバンクが、米国で携帯会社を買収したとのこと。
業界では3位の会社スプリントというんだそうで、それを含めると契約者数が、9000万人という大きな会社になるんだとか・・。

でも買収金額が、201億ドルなんだとか。
日本円にすると、約1兆5709億円。

日本の国内では、人口減少で今後新たなお客は
それほど見込めないので、海外へでざえるを得ない
でしょうね。

それとスマホの普及がこれほどまでに急速になっていることなどでは、通信速度を早くすることも必要なんでしょうね。

孫さんのやることはでかいね!
でも、個人的にはすごいね・・・・と思う。
孫さんのお陰で、ネットでの常時通信の目処がついて、
これほどまでに、ネットが普及するようになったんですからね。

これが、ずっとNTTだけだったら、まずこういうことはないかと思いますね。

もう君には、頼まない!!

米沢藩の名君として知られる上杉鷹山」の政治哲学は、今でも決して古くはないですね。

曰く、「国家人民の為に立てる君にて君の為に立てる国家人民にはこれ無く候」

藩主のために領民があるのではなくて、領民のために藩主がある。ということ。

現在で言えば、主権在民ということでしょうか?
政治哲学としてでも、学ぶべきことは多いはず。

さすが、ケネディの尊敬する日本人としても、有名ですが、今の政治家たちへ、聞かせてあげたいものです。

目の前の損得だけは、人一番感覚がするどいことは、猫がネズミを捕まえるように、すばしこいくせに、

他人の、苦労とか、陰の人の労苦を知ろうともしない政治家には、うんざりしているのが、現状です。

ぶれまくりの政治家には、もう・・・・・君には頼まない。
そういいたいですね。

庶民と、一緒に苦労しなくて、どうして国の将来が描けるのでしょうかね。

通信革命が、人口減少社会とともに、国を大きく変えざるを得ない時代。かつてないほどの経験が、襲ってきているのに、・・・まだ、多くの人は、・・・・のんびりしているように思えるのは、・・・杞憂であって欲しいね。

通販市場初の5兆円突破の理由

通信販売の市場が、5兆円を突破したという。

今朝の新聞では、過去10年間でほぼ倍増したとのことですね。

今の経済状況の中で百貨店やスーパーなどが、軒並み下がり続けているのに対して、上り調子です。

やはり、パイは決まっているのに、逆転しているんでしょうね。
今までは、お買い物してくる来店型の販売が主流でしたが、今後は、通信販売で買う機会がふえると
いうことなんでしょうね。

インターネットによる購入する層が確実に増えていることも大きな要因でしょう。

楽天・アマゾン、さらには、TV通販、とくにあのジャパネットたかたのようなテレビ通販などは、
これからも伸びていくでしょうね。

全てとまではいかないが、いままで、消費者は販売者から一方的に買わされてきたという面から
積極的に自分の意志で商品などのモノを
購入するようになったということでしょう。

たぶん、この大きな流れは変わらないでしょうね。
一方的に買わされてきたという面から、
今度は、こっちが選んであげるわ・・・さ、というのも

底流にはあるように感じられてしょうがないですね。

今後ますます、モノを販売するのは、難しくなるでしょうね。そのために、今大手は何をやっている?

顧客の囲い込みをやっているんですね。
ネットでも新聞でもよくみるのが、無料です・・が多いですね。
これって、この商品に興味があった人の名簿です。
そうです、今のうちに、名簿を作っておきたいんですね。
これさえあれば、・・・・うふふ・・・でしょう。

江戸時代の大福帳でやんす。

無料ということが、多いでしょう!?
それは、初回無料でも、試供品が無料でも
低料金でも、あとで必ず回収できると見ているからです。

だって、うちの商品に興味がある人の名簿がつくれるんですからね。

あとは、この人に事あるごとに、メール、パンフを送れば、統計的に必ず注文が入るようになるというマーケティング理論があるからです。

すでに、パイの奪い合いならむ、顧客名簿の作成のためのした準備がはじまっているのです。

読みたいタイトルより、見たいタイトル

読みたいタイトルより、見たいタイトルを。

これどう思いますか?
いわゆるマーケティングという分野に属する
テクニック的なことの、文章の言い回しのようです。

人の心理に取り込んだものです。

大衆を小馬鹿にしたような言い方であまり好きでは
ありませんが、大方は事実のようです。

常に週刊誌の話題になって売れていくネタは、
人のゴシップですから・・・・。

読むことより、見ることのほうが、楽ですからね。

それだけ、人を見るときに、隙間を狙っての猫の目の
よなものでしょうか。

そえにしても、うまいことをいいますよね、

読みたいタイトルより、見たいタイトルを考える
タイトルを考えるときは、ぜひこうしたい。
これには常に考えていないと、いけないです。

「読みたいタイトル」・・・。
「興味関心」「好奇心」「探究心」が生まれるようなことを書いてあるものなんだそうです。

では、見たいタイトルとは・・・、

 

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