引き寄せの法則は、今では多くの人の愛読書となっている人多いです。
どんなことでも強く願えば、必ず叶うの人生!ということでしょうか。
はてぶにあったので、自戒を込めて書き留めておきます。引用して、覚書としたい。
1. 良いことであれ悪いことであれ、願望は実現する。
2. 何かについて考えるということは、それを引き起こそうとしているということ。
3. 何かに集中すればするほど、その“何か”はパワフルになる。
4. 決断について考えすぎるよりは自分の感情を信じた方が良い。
5. 良いことを早く実現したいのなら、そのことについてたくさん考えるべき。
6. 変化をもたらしたいのなら、現状ではなく、“こうなってほしい”という未来を思い描く。
7. 引き寄せる力を増大させるために、毎日“パワフル・シンキング”に時間を費やす。
8. 成功は有限の資源ではない。誰にでも手に入れられる。
9. 悲劇のヒーロー/ヒロイン気分に浸るな。
10. 犯罪や病気など、ネガティブな経験に結びつくようなTV番組は避ける。
11. 周りとの関係が悪いのは、自分がそうしているせい。
12. 嫌な夢を見ても心配しなくていい。
引き寄せの法則を使ってより良く人生を生きられるんであれば、大いに活用スべしということですね。
なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣というのが、ネットのサイトでまとめられているのがあったので、メモです。
1.財布の中がいつもきれい
2.靴の手入れが行き届いている
3.お金が無くてもお金がないと言わない
4.出来る範囲で他人のためにお金を使える
5.大きいお金を使うことに慣れている
6.虫歯がないようにしている
7.経費計算をマメにしている
8.テレビから必要な情報だけを得ている
9.食事を大切にしている
10.朝の活動を楽しんでいる。
どれもいいことだなあ。
逆に、反対のことをすると、ホント、2流・3流へといきますね。この10項目だけでもやっていこうとすると人生きっと変わると思うね。
皆、多くの人って、知っていることばかりでしょ。
でも殆どの人やってないでしょ。できることばかりですものね、でもできない。だから、・・・・・。
人生は、難しいことをやった人が凄いんじゃない。
淡々と、やるべきことやった人が勝てるということか。
ウエイン・W・ダイアーさんの名言
と言われているんですが、この人物のことより
野球の松井秀喜の高校時代の恩師が、かつて
松井選手へいったということで、記憶にあるんですね。
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。
凄く言い得て妙ですね。
人生の真実をズバリといっているところが
なんとも言えない絶妙ないいまわしで、
覚えやすくて、1度聞いたら忘れないですね。
人生、困難なときに出会う格言には、励まされますね。人間て強いようで弱いものです。そのこころをささえてくれるものこそが、ことば、とりわけ人を励ますことばなんですね。
常に座右の名としておきたいですね。
3+2の法則というものがあるらしいのですが、この方法を使えば一日の内に必要な
仕事をやり遂げたという達成感もあるし、ストレスも軽減できて、目標達成に到達するというものです。
朝、その日にできることを「A」「B」「C」「D」と4つ思い浮かべて、紙に書きます。
それを順番にやります。その時に、「B」がなかなかうまくいかず、予想以上に時間がかかってしまっても、
次の「C」も終わらせることができず、何もきちんとできなかったようになることもあります。
けれどもそれでも、いいのです。
それよりも今日は、自分にできるのは「大きな3つのことと小さな2つのこと」だけだ、
という気持ちの切り替えが大切であるということです。これを毎日積み重ねていくわけです。
もちろん、次の日に、昨日できなかったこと最重要事項と決めてとりかかればいいわけです。
ことを認めましょう。それを行うのが一日というものです。
毎朝机についたら、その日にやりたい3つの大きな仕事と、2つの小さな仕事を書き出します。
大きな仕事は、2〜3時間かかるようなもの、小さな仕事は、20分程度の時間で終わるものです。
あとは慣れでしょうか・・・はじめは、ある程度型にはめてやることが大切でしょう。