火垂るの墓をみるのは、なぜか、暑い夏の8月というのが、テレビの影響でしょうか?
あの893さんでも、泣けてくる・・という定説のアニメ映画・火垂るの墓です。
原作が、野坂昭如氏としって、とっても驚きました。そして、実体験を元に書いているということを聞いてさらに驚きました。
火垂るの墓にでてくる14歳の兄と4歳の妹が両親を戦争で亡くして、食べ物をもとめて、さまようさまは、涙なしには、見れません。
何回かみたこともあるが、・・・どうもだめです。
涙が、・・・・涙が、・・・。
可哀想で、可哀想で、・・・・・。
自分の生い立ちとも、皆、重ねあわせて見る人も多いんでは・・
・・火垂るの墓は、そういう映画ですね。
さて、ここから何を学ぶのが、いいのか。
戦後67年目を、日本人は、どう迎えるのか。
本気になって、考える時ですね。
平和ボケになっているひまなんか、ひとつもないのに、・・・。
それを、気づかないふりしているのが?
一番こわいと思っています。
逃げる中高年、欲望のない若者たち ・‥・という本のタイトルに、世の中の現象かと。
思わず、なるほど・・そうかと頷いてい待っている自分が少し怖いぐらいです。
通信革命で、情報機器を上手に取り扱えないのが、コミュニケーションをうまくとれなくなっている。そういうミドルの人増えているんでは?
スマホで、全ての情報が検索できる時代です。
逆に言えば、検索エンジンに頼らなくても、勝負どころは、ソーシャルコミュニケーション、メディを使ったほうが賢い選択をできるようが気がします。
威張っているだけが、とりえの中高年、退職・定年前の中高年に人には、かなり厳しい状況です。
生き残るための方法を身につけること。
成功するとかよりも、まず先にやることは、そういうことだったいうんですけどね。
分析がとっても大切です。
そしてもっとたいせつなのは、何ためにする?という根本的な命題です。
それないと、タイトルとおりの人生です。
それじゃ、意味無いでしょう。
警告するだけでなくて、自分の意見として、ここを航するのだという意見がないと。
小中学校9年分の算数・数学がわかる本 この1冊で一気におさらい!という本が、人気好評とか。
こういう本が出版されるという事自体、
皆、学校での勉強で、やっぱり基礎が徹底してなかったということか?
小・中学生から専門学生、大学生までの、
数学と算数の基本です。
大人になって、さて、人に教える時、我が子に教えるときに、ピッタリですね。
なぜって、?教えるのがうまい人が、本当に算数と数学がわかっている人だということです。
試験のためではなくて、はじめから本気でやってみようと思うのとは、随分と違うものです。
9年間の分を一気におさらいするのは、いいことです。
踏み台昇降を通販で購入するのは、賢い選択でしょう。
店頭で商品を見て購入するは、当然としても、今の購入のスタイルは、通販です。
踏み台昇降をネットで検索してみると、実際に通販で購入している人がいます。
その方が、サイトへアップしているので、商品の梱包の状態やら特徴までわかります。
だから、店頭へ行って、確認するまでもないです。
自分の身に合わせてからでないとわからないものでなら、通販で買っても同じです。
だから、踏み台昇降などは通販で買ったほうがお得です。
実際にネット・通販で買った人のサイト・レビューサイトなどを見れば一目瞭然でしょう。
ということで踏み台昇降は通販で買っても充分大丈夫ということです。
踏み台昇降を通販で賢く選択して購入するのが、これからのスタイルであると思います。