同時代を生きる

このサイトでは同時代を生きる暮らしと生活の情景を発信していきます。またスマホや家電などがどう生活を変えていくのかなども発信していきます。

投稿者:tohosuzu

ニオイノンノ 口コミサイトから見る良いサイトとは

ニオイノンノ 口コミサイトを探していました。
色んな人がレビューしているんですね。この商品はね。

やはり気になりますね。
暑い時期、湿っぽい日などは、特に日本の蒸し暑い夏には、ニオイが。

それで、このニオイノンノのことが気になります。

商品レビューや口コミという検索語が多いのは、その目的がよく分かるフレーズです。

ニオイノンノ 口コミというのも当然商品購入者の感想を直に聞きたいということでしょう。

こうしたサイトも、商品説明よりも、その商品使って、どうだったが、書いてあるのが、いいのではないかと思うんです。

サイトによっては、口コミと記事タイトルがなっているのに、商品説明しかしていないのは、ちょっと反則ですよね。

ユーザは、やはりメーカーの説明よりも気になるのは、使った人の感想であり、意見なはずです。

ということでこの記事タイトルの「ニオイノンノ 口コミサイトからみる良いサイトとは」ですが、

やはり、ずばり購入者が、使った感想であることの方が、一番ベストですね。

まぁ他にも、口コミサイトのまとめなんかもあっても、間違いではないですが、その検索語句を入れた人の、気持ちからは、少しずれていないかと考えます。

ニオイノンノ 口コミとくれば、
当然、買った人の感想を聞きたいんですね。

メーカーの言っていることが、本当にあっているのか?他の人は、どういっているのか?も知りたいということですね。

そのことを、ストレートに書いてくれた記事、サイトの方が、長い文章を書くことよりも、とっても大切ではないでしょうか。

▼▼楽天・みんなのレビュー▼▼


楽天 ニオイノンノ」に関するレビュー・口コミを見てみる

「常にお客様の立場に立って物事を見よ」

セブンイレブンの鈴木敏文氏は、
「常にお客様の立場に立って物事を見ようとするんだよ」といっているそうです。

「お客様の立場で」というのは、自分がお客様だったらどう感じるか、
お客様目線で考えるということである。

曰く、
「多くの人たちはこれまでの経験で考える。
今までやってきて、うまくいったからその延長でやろうとか、
本に書いてあったから、その真似事をしようとする。
だけど、世の中というのはものすごく変化しているのだから、
その変化に対応するものをつくり出していかなければならない、と僕は考える」

鈴木氏が、経営の基本に据えているのが「ブレイクスルー思考」というものです。

「将来から見て、今、何をすべきか、ということを考える。
世の中は変化し続けるから、先から現在を見て、現在どういう行動をすべきかを考える」

ブレイクスルー思考では、反対があっても諦めずに、お客様の立場に立って挑戦し続ける。
銀行をやるときもそうだったね。

セブンイレブンやイトーヨカ堂では、
「顧客のために」という言葉は禁止なんだどそうです。何故?

鈴木敏文氏:インタビュー答えです。

『私たちが“顧客のために”と考えるときはたいてい、
自分の経験をもとに、“お客とはこういうものだ”、“こうあるべきだ”という決めつけをしています。

だから、やってみてうまくいかないと、
“こんなに努力しているのにお客はわかってくれない”と、途端に顧客を責め始める。
これは努力の押し売りにすぎません。

あるいは、“顧客のために”やっていると言いながら、そこには売り手側の都合が無意識のうちに入っていて、実態はその押しつけになっていたりする。

私が社員たちに“顧客のために”という言葉は使うなと厳命するのは、
決めつけや押し付けを排除するためです。

今の時代に本当に必要なのは、
“顧客にために”ではなく、“顧客の立場”で考えることです。

どちらも、顧客のことを考えているように見えて、決定的な違いがあります。

“顧客のために”は自分の経験が前提になるのに対し、
“顧客の立場で”考えるときは、自分の経験をいったん否定しなければなりません。

参考本:↓↓↓
鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」—セブン-イレブン式脱常識の仕事術

問題解決は、自分の立場でなくて、相手の立場で考えるところから。
目線を相手の側におくこと。お客さんの目線になってみたとき、
一体何が見えてくるのかが、解決の糸口になるということでしょうか。

このことを聞くとき、常に思い浮かべるのは、
セブンイレブンが、セブン銀行を作るときのこと。

ほとんどの人が反対したというのです。
それも、銀行が一番反対したというのです。
銀行もATMは皆赤字ですと・・・・。ね

でも今では成功しました。

しかし、あの時、みんなが反対しているからと止めていたり、
現状維持のなかで、追従することばかりしていれば、
いまの、セブンイレブンは、ないでしょう。

しかし、このお客さんの立場にたって、考えるといっても
そう簡単には、わからないのではないか?

それがわかれば、みんな、商売繁盛でしょう・・・・から。

では、お客さんの立場・目線になって考えるというのは、どういうことか。

自分のお店のお客さんになってみることが一番のようです。

これだったら、自分が買うときに、見るものは、商品から、
店全体の風景が見れますよね。

照明のこと、棚の位置、商品の陳列の仕方、雑誌の種類、など
全て、買う立場になって、みること。
それができるのは、自分がお客の立場になってみること。

これが、一番の近道のようです。

これって、言うことは簡単だけど、行うことは難しのでは。
ほとんどのお店ではやっていない。と思う。

皆、色んな場面に出くわすことがたくさんあるはずです。
それは、利用する側からの視点でみることと、
サービスを提供する側からの視点は違うということですね。

この点を見る限りにおいて、鈴木敏文氏の凄さというのが
わかるようなきがする。
日々お客の立場煮立って考えということを自分に課していると
いうのは、なかなかできることではありません。

ホテル・旅館の「適マーク」に思うこと

ホテルとか旅館とかは、防火基準に適合してところだけが
「適マーク」を掲示できるようになるんだそうです。


2014年8月からなのだそうですが、
全国統一で宿泊施設の防火対策として、行うんです。

施設の大きさは、30人以上収容するホテルや旅館などです。

実際には、防火対策にはお金がかかるので、たいへんです。
義務ではないです。

火災被害を出さないためにも、全ての施設を希望ですね。
でも経済が許さないでしょうから、全てなんて無理です。

これからのこうした多くの人が集まる施設は、
安全などを第1に考えていかないといけないので
より選別されていくのでしょう。

これからは、選別されていくのは、ホテルや旅館だけでなくて
全ての分野で安全と安心を求められているんでしょう。

ネット時代ですから、スマホで探すときは、必然的に
こうした適マークがあるホテルが優先されますので、
実質やらないとホテルなどの営業は難しくなっていくでしょう。

スマホの普及は、こうした適マーク制度などのような
消費者が優先されるようなものでは、義務でなくても
取り入れないとすでに、その業務は終わりという烙印を
押されかねないようなものを作り上げているということです。

amazonが日本で格安スマホへ参入するワケ

amazonも、月額で2980円で使えるという格安のスマホを販売するとのことです。

いやぁ・・・・待っていましたという人と、今後の市場の競争の激烈を思い浮かべる人と両方ともいるのでしょう。

格安スマホへ参入するのが、amazonであるというのが、大きなおポイントですね。

すでにイオンとか家電量販店でも販売していますが、amazonの圧倒的な販売力がどの程度影響力を及ぼすのかが、興味あるところです。

でもなぜ、今、amazonが、日本でスマホへ参入するんでしょうか?

理由は、総務省が、SIMロックの解除を義務付けることの方針を固めたからなんですね。

これが、日本ではスマホが大きは成長を見込めるという思惑ができたということです。

amazonの格安スマホは、韓国LG電子製で「G2ミニ」で、4.7インチ液晶ディスプレーを搭載とのこと。
背面に操作ボタンを配置するなど片手でも操作しやすいのが特徴のようです。

 

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます