ネットスーパーを使って食費を節約、毎日の買い物はやめたわ.
日頃なんとなく考えていたことが、ネットで言葉になっていたので、びっくり!しました。
世の中、同じことを考える人がやっぱりいるんだなぁと。
それと、実行に移しているという点でもやはり、すごい。
タイトルは、
「ネットスーパーを使って食費を節約!もう毎日の買い物はやめよう」
というものです。
日配品という、牛乳とか、パンとかは、近くのスーパーでということ以外は
10日に1回の割でネットスーパーを利用しているんだとか。
使っているネットスーパーとして、
・イトーヨーカドーネットスーパー
・西友ドットコムの2つがあるようですが、
これも、住んでいる地域の差ということもあるんでしょう。
ネットスーパーを使うことのメリットとは何?
■買い物の忘れものがなくなる。
買う日を決めるようになるので、計画的になるので、忘れものがなくなる。
■時間の節約
直接お店に出向かなくても、ネットスーパーを使えば、15分ほどで終わる。
■余計なものを買わなくなる
無駄なものを買わなくなるというのは、決めた日に買う習慣がつくとこうなる。
■重たいものなどを運ぶ必要がなくなる
これは、通販でも同じことです。この理由は、おおいんではないか。
■細かい指定できる
発泡トレーを使用しないでと希望することでゴミの減量にもなる。
デメリット
▲直接目に見ることができないので、
新鮮かどうか、自分で目利きできない。
▲注文しても売り切れになることがある
▲店先ではあってもネットにはない商品がある
人によっては、メリット・デメリットも、感じ方も違うのではないかと
想像してみる。
ライフスタイルによって、うちには、そのサービスはあっているけど
よそのうちでは、あわないかもということがあるんでしょう。
今後のことを考えると、高齢社会ということもあるし、
スマホやタブレットの普及が増えれば、必然的に、こうしたネットを使った
買い物が、多くなるのでないか?
セブンネットとか、西友とかの場合、リテールの守備範囲が広いようです。
ニュースキュレーションが、スマホ用のアプリとして増えていますね。
2014年は、ニュースキュレーション元年とか言われているほど、その数多いですね。
Gunosy、Antenna、NewsPicks、Vingow、ヤフー、LINE NEWSなどですが、
結局は、ユーザの囲い込みですが、今は、ネットでの情報収集が早いのと
自分の好みの情報を日々収集とか、チェックしておきたいと思う人が多い。
個人的には、「ホリエモンドットコム」はチェックしています。
何故か?面白いから・・・。単純ですが、これが結論かな。
ネットの場合、日本だけでなくて世界のことも日々わかりますからね。
ホリエモンこと、堀江貴文さんが、ニュースをキュレーションをしてくれると
ほぼ、新しい情報とか、興味のあるものが、知れて、面白いと思う。
ただ、それだけ。
ニュースと言っても数限りないほどありますからね。
自分の興味のある分野とか、仕事状必要な情報とか、各個人によってかなり違ってくるのは当たり前で、知りたい情報のみピックアップするのは当然かと。
スマホができて、こうしたより好みの事ができるようになったということ。
それにしても、ニュースは、多い。
時事問題から、果ては、趣味サイトの細かい分野まで。
スマホができて、活用できるようになったことで
個人が、情報を発信できるようになったことも、大いに、メディアへの
捉え方も変わってきているんだと思う。
詳しくはわからないけど、朝日新聞のあの慰安婦問題の事も、
池上彰さんの投稿記事の掲載の云々も、スマホの力って大きいです。
スマホがなければ、ソーシャルネットもないので、
これほどの影響力を与えることはできなかったでしょう。
スマホの力っていうのは、それほど底知れぬ力を持っているということ。
歯槽膿漏などで悩んでいる人は以外に多いんだそうです。
歯ブラシできちんと毎日、磨いているようでも、正しく磨けてないのなら
やっぱり、だめなようです。
現在、歯の治療中なんですが、ブラッシング指導をして教えてもらいましたが、なかなか、自分では、こうした教えてもらったような磨き方はできないなぁ・・・というのが、正直なところの感想でした。
歯は、大事ですね。
今更ながら、感じます。まず、歯が悪いと食べられなくなります。
食べられなくなれば、生き物のは、すべて、まともに生きていけません。
人間も同じです。
歯槽膿漏や、お口の中のケアは、きちんと毎日やっておくべきです。
京都やまちやさんのところで販売している「ころころ歯ブラシ」が
芸能人とか、スポーツ選手などが愛用していることもあって、人気のようです。
こうした商品は、良い評判であってもそのまま鵜呑みせず、自分で体験してみることで、ほぼ、それが自分にあっているのかどうかが、わかります。だから、できるだけ、商品は購入するなどして、体験することですね。そうすれば、口コミや評判などが、嘘か真かすぐにわかりますから。
気になる人っていうのは、だれでも一人ぐらいいるものです。
ネット上でも、確かな情報だなと、その実地現場からいつも
情報を提供してくれる人は、ありがたいものです。
私的に、いつも定点観測している人の内、ひとりは、藤村さんという
マーケティングを教えてくれる人です。
藤村さんの教えているのは、エクスマといっていて、
いわゆる、体験ですね。
ものを売るんではなくて、体験を売れということですね。
本も数冊出版しているので、購入者も結構良い評価してます。
⇒Amazonのレビュー やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ!
藤村さんのブログで、ソーシャルメディアのことを触れてます。
確かに、これからの企業では、単なる品揃えとかだけですと
ネットショッピングにお客さまを取られてしまうだろう・・・との意見には
驚きと、納得のものでした。
今、5歳くらいの子が、YouTubeを見ているというのです。
それも自分の好きなモノを検索してですね、好きな動画を見ているというのです。
どう思いますか?
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
答えは、「音声入力」です。
スマホに向かって、YouTubeに直接、言葉でいっているわけです。
妖怪ウォッチャーとか、トーマスか、おかしづくりとか、
つぶやいているんだそうです。
SNSとかのソーシャルを使わないでいると、
将来は、その会社は、既に時代の波に乗り切れなくて
滅亡しているかもしれないな・・・・・ということです。
今、文字情報から、画像を使っての情報へ、
さらに、また動画を使っての情報発信へと流れてきているんですね。
恐竜は、環境に対応ができないので、滅亡してしまった。
変化、変化、変化ですね。
強いものが生き残れるというわけではありません。
それだけ、スマホでのスピードの変化は早いということですね。
スマホが普及率がこのまま行けば、
情報発信と情報検索で、今までとは、
違った社会のシステムになっていくでしょう。
あとは、人間がどこまでついていくことができるかですね。