tohosuzu

クックパッドというサイトが今は若い女性などに人気を博して
600万人ユーザーがいるとかです。

どうしてクックパッドがここまで人気がでてきたのかですが、
ユーザからで自分のレシピをネット上に公表できるんですね。
クックパッドを見ると実に様々なレシピがあることがわかります。
これをみるだけでも、相当な時間がかかりそうです。
毎日の献立のレシピの参考になることは絶対に受けますね。

若いひとに人気のあるサイトというのは、絶対何かがあるわけです。
そこにはきっと何か未来への道・・・があるように思います。
日本食とはこんなにレシピがあったんだと感銘しました。

野菜ジュースは野菜と同じ栄養効果があるのか？意外に知っているようで
実は知らないのではないでしょうか？

ネットからの調査ですが、やはり同じ結果にはならないということ。
どうしてか？それは、ジュースは一度加熱してそれからもとに戻すという
還元されているからですね。
本当の野菜は酵素がありますし、熱に弱いビタミンCなどもありますし。
栄養素自体でもかなり違っているようにですね。
CMとか、商品表示などからすると
1日まるごと野菜・・とかいってますが、これなんか間違い安い表現です。ジュースを
飲んで一日の必要な野菜を採れるか？・・採れないということでしょう。

やはり、野菜を直接食べてとるのと、ジュースにして摂るのとでは
随分と違うです。自宅などですぐに野菜ジュースなどにするのであれば
これまた違いますね。
上手に利用するしかないわけですね。
糖分の入ったジュースよりはましとぐらいの感覚で飲む分には
いいようですね。

ネットで商品購入する理由とは何かですが、今更ながら
物やサービスを購入する要因とか理由とはなんでしょうか？
テレビコマーシャルを見て商品を購入する人が
増えている傾向が年々強くなっているようです。

その1つとしては、その商品を買えば、自分が、使ってからの
イメージとしての結果の姿をし易いのではないか？
もっと簡単にいえば、それを買うことによって自分の欲求が
満たされるということでしょう。

子どもの運動会でビデオで残しておきたいけど
はじめてなので操作は難しいのではないか？
女性でも簡単に使えるのか？・・などのユーザの抱える
悩みや欲求を想定して、語りけければ、売れるのではないか？

それが、広告宣伝の力ですね。
特にネットでは、テレビと違って自分で選んでサイトを
見ているわけですからね。そこには、他人に説得させられて
買わされるといったことが、ないです。あくまでも自分が
欲しくて買うわけですね。ネットでの通販で買い物が増えている
というのは、そうした現代人の人から説得されたくない感情の
裏表の心理をうまくついたものでしょうね。

一度、自分で買う理由が強烈になれば、あとは、
時間制限とかをいえば、ボタンを押して買っていきますので。
顧客が買う理由を見つけてあげる、それを業界的には
USPという語句で説明していますね。
圧倒的な○○で、それを買うことによって得られる利益ですね。
それをもっているのが、商品力ともいいますね。

USPから見るマーケティングというものがあるらしく、
自社製品の特徴の中でより以上の特徴で、言い換えれば
他に真似できない特徴とでも言うべきものということができます。

お客様の方から見れば、その商品を買うことによって
得られる利点、利益とは、何かがすぐにわかること。とでも
言い換えれば言えますね。

広告を出してお客様へ商品をアピールするときに
何をもってアピールするかが、弱いと商品のよさが
伝わらないことになりますね。

いまの広告は、この点をかなり意識して
お客様へ訴えているということになりますね。
これを訴求力とかいうらしいです。

ビジネス側でなくての、顧客の立場で考えても
一度商品を購入するときに立ち止まって、なぜ自分はこの商品を
購入しようと思ったのかを考えると、よくわかるのかもしれませんね。

所詮ビジネスは、サービスやものを如何にお客さまに
買ってもらうかですからね。