同時代を生きる

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投稿者:tohosuzu

サクルモード自転車のエンタメショー

サクルモードが幕張で開催されていますで。
日本最大の自転車のエンターテイメントショー。
11月4日から6日までの開催です。
自転車への関心の高さは、震災以後急激に高まっているようで、それが健康志向ブームと重なって新たな需要が起こっているように思います。
エコや環境を考えたらとってもいいことです。
サイクルモードは2011年新モデルも一堂に展示されて試乗もできるので楽しいですね。
もっと人間に優しくて、楽しい乗り物になることを期待したいですね。自転車はいいいよねやっぱりね。

アマ無線の受験者が急増

アマチュア無線の受験者が急増しているんだとか。
災害時に情報手段としてつながるようなものをもちたとのことで、自治体職員とか病院職員などが多く受験しているとのことです。

3.11震災では固定電話もケイタイ電話も通じなくて皆あわてましたね・・・。
その教訓としてこうした災害にも強い情報発信を持ちたいと思うのは当然かもしれませんね。
アマ無線の普及にもいいんでは。
災害に強いまちづくりには絶対必要でしょうからね。

人生を変える 話し方の授業

話し方講座というのは、どこかの文化スクールでは必ずあるものですね。
言葉の力というか、話し方一つで、今の生き方が変わることもあるんですね。
人生の生き方は、その人の話し方にも如実に現れているのかもしれません。

以下のものは、『人生を変える 話し方の授業』という中からの抜粋ですが、
なるほどと思うものばかりです。
1. 「大きな声」で話し上手に
2. あがるのは意識が自分に向いてるから
3. 大切なことを言う前後に「間」を使う
4. 自分の見せ方を決める
5. 面白い話のキーワードは「共感」「学び」「ユーモア」

意識して話し方を変えてみるのも必要なんでしょうね。
小さい時からもっと、ことばの使い方、そして話し方は、
身につけさせるべきですね。
人生をよりよく生きるのであれば、こういうのは
付け焼刃的なものではなくて、小さい時から学ぶできなんですね。

3+2の法則

3+2の法則というものがあるらしいのですが、この方法を使えば一日の内に必要な
仕事をやり遂げたという達成感もあるし、ストレスも軽減できて、目標達成に到達するというものです。

朝、その日にできることを「A」「B」「C」「D」と4つ思い浮かべて、紙に書きます。
それを順番にやります。その時に、「B」がなかなかうまくいかず、予想以上に時間がかかってしまっても、
次の「C」も終わらせることができず、何もきちんとできなかったようになることもあります。
けれどもそれでも、いいのです。

それよりも今日は、自分にできるのは「大きな3つのことと小さな2つのこと」だけだ、
という気持ちの切り替えが大切であるということです。これを毎日積み重ねていくわけです。

もちろん、次の日に、昨日できなかったこと最重要事項と決めてとりかかればいいわけです。
ことを認めましょう。それを行うのが一日というものです。

毎朝机についたら、その日にやりたい3つの大きな仕事と、2つの小さな仕事を書き出します。
大きな仕事は、2〜3時間かかるようなもの、小さな仕事は、20分程度の時間で終わるものです。
あとは慣れでしょうか・・・はじめは、ある程度型にはめてやることが大切でしょう。

 

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