自炊業者を訴訟している作家7人の方がおりますが、どうも自分たちだけの利益のみ追求して感情に訴えているようで、府に落ちませんでしたね。
本を裁断して処分するのは忍びないとかいっているけど、・・・・・あれあれ・・・・、そんなこといっていいの?
出版社では売れ残った本、どうしているのかしっているんですか?まさか知らないとは言わせませんよね。作家先生なら、本の出版社などの裏事情などは耳に入ってくるでしょうからね。普通の一般の人でさえ友人知人に聴けば、出版社が売れ残った本をどうしているのかがわかりますよね。
電子書籍化への流れは止めることなどできませんよ、日本だけですよね、遅れているの・・・。
あうだこうだと言っている内に、Amazonにすべて
もっていかれるんではないですかね???
その昔からの成功体験からくる先を見越す目がないと、日本の出版文化が危ういですね。
本の出版文化を守る意味でも、出版社よ!
頑張れ!と言いたいですね。
読むだけで絶対やめられる禁煙セラピーという本があるのをご存知でしょうか?私は初めて知りましたけど。
世の中に、本を読んだだけで禁煙できるんだったら皆苦労するかいな!・・と思っているんですけど。
Amazonなでの購入者レビューですが、こらはもう、禁煙に本当に成功した人が実際に感想を述べているのは、驚きました。本当に、読むだけで禁煙できるのか?興味がありますね。たった、945円で辞められれば、安いものですから。
禁煙のパイプとかありますが、よくいうように吸ってはならないという方が余計にストレスを感じますね。
でも本を読んで禁煙に成功した人が現にいるんだから、やってみる価値は充分あるように思います。
読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー
ネット情報には上書きがされず、反復されていく可能性が高いということが人気ブロガー言っていましたね。ツイッターでのつぶやきの、その元をたどっていくと数年前の元記事にたどり着くということがよくあるとのことなのです。
それはジャスコのPB商品が遺伝子組換え食品群についての元記事がかなり古いデータを参考にしているというものです。
ツイッターでのつぶやきは得てしてこういうことが起こるということも理解している必要性があるんですね。ネット情報を鵜呑みにしていいことはないということでしょうか?よく言われる「都市伝説」的なものなのかもしれないですね。
ネット上の情報は、デジタル化されたもので、リピートすると無限に増幅されていくということなんですね。
便利な面と不便な面を見たようで、これはよくよく心得ておかないと、怖いことになりそうですね。その情報が正しいかどうかは、確かめるすべがないように思えることがある・・・/場合が多いということですね。
若い人はテレビは見ないというのが厚労省の調査で報道されていました。それによるとテレビやDVDを殆ど見ないと答えた18歳未満の子供が2009年には6.6%で前回の2004年の調査では2.5倍に増えたとのことです。一方で携帯を使う子供は4人に1人の割合になってこれは前回より増えたというものです。
果たしてそうでしょうか?
かえってテレビの影響力の方が大きくなっているのではないか?と思うんですが。
ただ、テレビの魅力は減っているのは、番組内容からしてもそう思うことは確かですね。
情報をいままではテレビだけでしたが、今はネットがあります。SNSも盛んですね。選択肢が増えた分数字的にはそう見えるのではないでしょうか?
これは若い人はクルマ離れをしているとの論調と似ているものかもしれません。離れていることはそこに魅力がなくなっているというのが、実感なのですが。