人は人の表情で見て判断する・・・・・というのが研究結果から予測できるようです。
京都大学院の研究チームの研究成果からわかったもので、人の視線を監視してしらべる装置での研究で、人は顔色から情報を得る特有の能力を持っているのではないか?ということのようです。

顔色とはよくいったものですね。
そこから人は、その人の心の中を予想して
きた社会的生き物といっていいのでしょうね。

動物実験と赤ん坊、成人などを比較していくうちに特有の能力が発達してきたということでしょう。

顔色を見て判断するというのも、昔から言われてきたことですね。