米調査会社IDCの調査発表によてれば、年4~6月期の世界パソコン出荷台数(確定値)によると、中国が約1850万台に上り、約80万台差で米国を逆転、国別シェアは22%と四半期ベースで初の首位となったとのことです。
とうとう中国が米国を抜いて世界1位になりましたね。圧倒的な人口の数の違いは、今後の趨勢も予測つきますね。皆中国の出方次第では、どうにでもなるし、影響力は絶対的なものでしょう。
インターネットのインフラでもPCの加速すれば、次には無線ランへの移行や、ipadにみられるような多機能な情報端末が広く浸透していくことでしょう。
情報が革命的に起これば、中国の体制が次の注目されそうですね。