ホリエモンとHIKAKINさんとの対談が、ネットであったので見ましたが
さすが最先端言っている人の言として価値有りです。
ホリエモンさn曰く
「堀江が儲からないことをコツコツやるわけがない」と思うのかもしれないけど、僕は愚直にやり続けることで、何かが見えるんじゃないかなと思っている・・・・。とにかく、未来のこと、あんまり先のことを考えてもしょうがない。いま目の前のことに集中することが大切なんです。
才能を開花させるには圧倒的な努力が必要なんです。」
さらにHIKAKINさんの曰く
「努力したという記憶はないんです。ただ好きでやっていただけなので。」
このお二方の話しって、とっても参考になります。
愚直にやり続けること、目の前のことに集中すること、圧倒的な努力する。
将来の先のことなどで、あぁだ、こぅだと言っているだったら
手を動かせといってることですね。
ある程度のミッションとかは、必要かもしれないけど
それにしても、今目の前のことに集中してやり続けることで
その中で、開花していくといっているんですね。
にHIKAKINさんの言っていることがさらに面白いです。
努力ということより、好きだからやってきたということ。
この結論というか、昔から言われていることですね。
好きこそものの上手なれ!です。
理屈でというより、好きという感情の方が、物事は
集中しやすいし、継続、続けられるということでしょうか。
これなんかも、近大での卒業式でのメッセと同じこと言ってます。
スマホ革命がもたらしているもの、すれは、想像を超えたスピードの早さ。
だから、躊躇している間に、周りはものすごい速さで進んでいくということか。
目下、今、自分の課題に、好きなことに、全力を尽くせる生き方を
していくことって、これから先も重要です。
圧倒的な努力、寝食を忘れて取り組めるものを、持てということでしょうか。