ブログタイトル32文字の法則ということで、
ブログのタイトル一つで、アクセスが、全然違ってくるというんですが、やはり読んで見る切っ掛けになるのは、よく自分に当てはめて考えて見ると、なるほどそうだな・・・と思う。
内容が良い文章でも、ネットでのサイトでは情報量が多い中で、まずは、タイトルの文字に魅力的な思いが感じられないと、まず、読まないでしょう・・・。
ということで、ブログタイトルは、32文字の中に、前半では、話題性のあるものをいれて、それに感情表現をいれること、
そして後半では、誰に対して行っているのかを明確にすることのようです。何に興味をもっているのか?何に困っているのか?を示すこと。
前半が餌、後半は、針。
タイトルは細部までにこだわるということ。
嘘をつけとはいってはいません。
魅力的な文章で人を惹きつけること。
簡単なようで、難しいものです。
雑誌でのコピーは、大の大人が、ふーふーいいながら、考えているんですからね。
常に頭をそういう発想できるようにしておくということでしょうか?
コピーライティングは、必須ですね、これからの時代はね。
ファミレスは、朝食を充実して、定年後の「居場所」にどうぞ・・・という戦略をとっているんですね。現在は少子高齢化で、更に景気もこのような有様ですからね、少しでも需要の減少を食い止めるべく、ファミレスは、定年後のシニア世代へ朝食は、いかがですか?という戦略にでているんだとか。
60代以降のシニアにとっては、朝の居場所は願ったりかなったりですね。
今年が、65歳定年延長の年ですからね。
いいかもしれませんね。
どこかで、こうした人々を吸収していかないと。
街のコミュニティが問われていることでもあるんですが。
ファミレスは、朝の居場所を提供してくれるのなら、いいことですね。
人気防災グッズがこのところ、地震が首都圏を襲うということでマスコミが大々的にとりあげるので、東急ハンズなどは、凄い人の混みようですね。
1月23日読売新聞でのM7クラス首都直下型地震が今後4年以内に、約70%の確立で発生するというものからです。
いざ・・・ということで、防災グッズの購入に走りますね。それんしても、地震研究所での発表があるたびごとに、社会不安は一層増幅されるていくように思います。
今回の需要の特徴としては、
「自宅の備えを整えた消費者が、勤務先に置こうとする2台目需要が大きい」ということ、
地震の時に、どこにいるのかが、一番・・・・・。
できるだけ、備えをするしかありませんね。
個人的には、まず、靴ですね。安全靴みたいなものです。それから、水食料でしょう。それと、ラジオ、ケイタイ、現金、手回し発電ラジオ、LEDライト。上げたらきりがないな・・・・・。
身一つでもすぐに逃げられるようでないと無理でしょう。だいたい、あの揺れの時、しまってあるバッグを持ち出せるのか?・・・・。
靴をまず、それとヘルメットかな・・・。
軍手とか・・・。3日分の家族の分とかですね。
人気防災グッズとは、そうしたものを一緒にしたものですね、それで置いておく場所は、とりあえず、玄関かな・・・。
東日本大震災から1年になりますが、いまなお34万人の方が、避難所生活をされているんです。
この現実を多くの國民の人が、遅いよね・・・と感じているはずですね。どうしてもっと早い対応ができないんでしょうか?
日本の国の制度が、こうした災害とかに関する危機管理マニュアルが、機能しないシステムだったということを痛いほど、知ることになったので、このことも皆、心配と不安でいっぱいですね。
広域の被害とはいえ、いまだ、30万人を超える人が
避難所くらしとは、どういうことなんでしょうか?
外国のメディアなどでは、不思議がっていますね。なぜみんな、一致団結して、協力していかないんだろう?かと。
一番の驚きは、あのがれき処理の問題です。
引き受けるところが、東京都のみという現実です。関東首都圏ではね。
神奈川県の集会でも県知事を、福島の県知事になればいい!と平気で行っている住民をみていると、・・・・日本人は、一体、どこへいってしまったんだろう・・・?とおもわざる得ないです。
絆・とは掛け声だけのようです。
皆、人のことを思いやることができないほど、余裕がなくなってきているんでしょうか。共生こそ、今後の日本のテーマのような気がするんですが、それも一直線にはいかないようですね。