2012年の記事一覧

同時代を生きる

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年別:2012年

決められない政治システムとは一体何なのか?

えっ!と思った記事が目につきました。
橋本市長が、この度小学生にツイッターを1日1回は最低ツイートしなければいけないという義務規定するという条例を提出とのことです。

ありそうだな・・・。
それだけ、今橋元市長の発言が毎日のようにメディアに登場しているからでしょう。
なんにも決めないで・・・‥無駄なお金を使っている国会議員、それをみていたら、みなあきあきですよね、もっと決められる政治家がいないのかと・・・・・。

そうしたら、この記事でも、ありえるかな・・、
なて思っちゃいまいた。

日本の政治次システムというのは、平時では上手く回る仕組みなんですが、いざ、鎌倉!とか動乱の時には、向かない仕組みですね。誰も責任をとらないような仕組みだからです。あの戦争責任も、いまだあいまいです。あれだけ国民を殺しておいて、この国のリーダーって、責任とらないんですね。

いいかげん、目を覚まさないと、日本は世界の孤児担っていくようで心配です。技術とか文化でいいものもっていても、ホント政治家が、レベル低すぎるから、・・・。

若い人へ期待をかけるしかないんですね。世界を見よ!逆算してこそ、今日本がやるべきことがみえてくることもあるんでは?
海外へでてみれば、いかに日本がめぐまれているか?・・・・身に沁みて感じなければ、もう・・・行動を起こせるような状況ではないのかも・・です。

それほど、井の中の蛙と、ゆでガエル状態なんですね、今の日本の若者・・・。

兵役がない若者、身分制度がない国、勉強すれば上にあがれる国、夜中女が1人で歩いても平気なのんきな国、・・・・あげたらきりがありません。今の日本の常識、みんな、海外では、????非常識ですよ・・・。

日本は近未来大丈夫か?

ちきりんさんの日記にはとても啓発を受けるんですが、最近のものでは、アフリカへの旅行記での話がとっても・・・・そうか・・・いまの社会はそうなっていくんだろうな・・と思いましたね。

それは、BOPという市場が既にアフリカではおこっていて、其の人口比からするともの凄い経済の成長率になるということです。

先進国での富裕層ではなくて、もっと底辺にいる人たちということですね。多くの人は、固定電話なんてみたことないんですね、でも今なにが起きているか?それは、ケイタイから、お金を送ったり、入金したりしているという事実です。

銀行の支店かとそれなに?
店頭かとか、それなに?・・という感じです。

日本を中心にして考えていてもちっとも世界はわかりませんし、日本のことをきにかけてくれるなんてことはありません。

近未来には、アフリカの人たちは、ケイタイ片手に金融への道とか、経済的活動をしているように思いました。

もうそろそろ、日本人は、英語ぐらい・英語ぐらいは、何の抵抗もなく、話せるし、かけるし、聞けるというくらいにならないと、世界と伍していけないでしょうね。

日本的情緒みたいに浸っているようでは、生きていくことは難しいんではないか。いまのあれとおなじくなんにも決められない・・・・一体いくら国費でまかなっていると思っているのか?

みんな、賢くなってほしいよね。

青汁選ぶときどうする?

青汁を試しに頼もうと思ってみてもいざ注文しようものなら、どれを選んだらいいのか迷いますね。

最近の通販では成分といい、宣伝のうまさときたらみんな、飲んでみるかしないか?!と思わず突っ込みしたくなるような、皆、すごい商品にみえてしまいますね。

サイトで販売会社の商品説明を読むと、皆、すごいことかいてありますものね。
まあ、青汁を飲もうと思うのは、皆、野菜不足を認識しているからですね。だから、青汁で補充しようかと思うわけですね。

でも、頼もうにも、きちんと比較しているサイトというのは以外にすくないことに気づきました。こうしたものは、やはり自分で買ってみて、試してみてから、レビューを載せているモノのほうが、説得力ありますよね。

企業の説明文ばかりみていても正直、自分にあっているものが、さっぱりわかりませんでした。

そこで、どうしても実際に買ってみた人のレビューほど、確かなことはないだろうと思っています。
ステマとかいってるけど、もう・・そこまで疑っていたら、・・・・/なにも出来ませんので。

ということで、おいしい青汁を買った人のレビューサイトをみてみて、・・・・これがいいじゃん・・と思わずおもいましたけど・・・。

青汁を選んだ理由が書かれていたからです。
専門家でもない限り、説明文からみてどれがいいかなんて、一般の素人がわかるはずないです。
迷っている時間はないですね。だから、こうしたサイトが人気があるんではないでしょうか?

ありきたりのコピーサイトがたくさんありますが、
やはり実際に購入してみて、その感想などが一番消費者は知りたいわけですね。
だからといって、褒めちぎっているのもなんかへんでしょうしね。感想なんだから、正直でいいとおもいますよね。個人の感想っていうのも、よくテレビのコマーシャルでは小さく但し書きがありますものね。

体験談的購入サイトが、人気があるのは、わけがありますね、納得ですね。

無料ゲームの落とし穴

無料ゲームのことで、今日のテレビ・ラジオでは業界の自主規制で、年齢制限を設けるというものです。

今のゲームは、無料というのは、たんなる入り口であって、中を進んでいくとどうしても有料の武器とか道具を買わないと、ゲーム自体がつまらなくなるように、システム的にそうなっているんですね。

今回は、18歳以下は1万円が上限を設定しているようです。それ以外の下の場合は、5,000円とかなっているようですね。

無知な人とか、情報弱者に狙い撃ちされているのが、いつもの世の常なんでしょうか?
だいたい、無料ゲームといいながら、始める前にクレジットカードの番号を入力することになっているなんて、おかしい?ではないでしょうか。

本来なら、無料ゲームというより、有料でも、月々1,000円を払ってやるというのが、健全なように思うんですが。人の自由とはいいながら、枠をわざとなくして泥沼式にお金を使うシステムになっている事自体、おかしいのではないか?大人の餌食になっているのが小中高生ですね。

ビジネスとは名ばかりのものは、認めないという空気にしていきたいですね。

とかく、やはり無料で、何か本当に得したことってないですね。時間だけ使って終わりです。ネットにかかわらず、時間こそ、有限な人生ではたいせつなもののはずなんですね。

有益なものは、無料でなくて、有料でもいいから、いいものを掴んだ方がいいように思いますね。経験値から、そう思いますね。

 

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