読みたいタイトルより、見たいタイトルを。
これどう思いますか?
いわゆるマーケティングという分野に属する
テクニック的なことの、文章の言い回しのようです。
人の心理に取り込んだものです。
大衆を小馬鹿にしたような言い方であまり好きでは
ありませんが、大方は事実のようです。
常に週刊誌の話題になって売れていくネタは、
人のゴシップですから・・・・。
読むことより、見ることのほうが、楽ですからね。
それだけ、人を見るときに、隙間を狙っての猫の目の
よなものでしょうか。
そえにしても、うまいことをいいますよね、
読みたいタイトルより、見たいタイトルを考える
タイトルを考えるときは、ぜひこうしたい。
これには常に考えていないと、いけないです。
「読みたいタイトル」・・・。
「興味関心」「好奇心」「探究心」が生まれるようなことを書いてあるものなんだそうです。
では、見たいタイトルとは・・・、
一事が万事ということで、・・・社内の問題として責任がでないようにとして、・・・・・・・
結局ユーザーの満足ではなく、自社に問題が起こらないことが優先されている体質こそが問題なのだ
ということのようです。
何を述べているかの?わかりますでしょうか?
はい、これは日本のパソコン等のメーカーの対応のこと
なのですね。
つまり、ユーザーが問題解決のためにメーカーに問い合わせても、あくまで社内のことが先で、ユーザーが困っている問題を解決していこうとしないことです。
時代は、すでにモノの情報が何を発信しているのかを問うようになってきています。
あくまで自分たちの社内だけのことだけを考えての受け答えでは、これからの世界の競争には勝てないでしょう。
実はここに、日本のこれからの時代を生き抜く若者の現状がありますね。
はっとした、はてぶ・・の文章でした。
曰く、「人生の中で、一番辛い時期を一緒に過ごした人と結婚しなさい」
このことば、心して若者へ、贈りたいですね。
そのとおりだと思います。
よく成功者の言を聞きたがるものですが、
逆に、なぜ失敗したのかの言を聞くこともとっても、
勉強になります。
さらに、曰く、
「人生の中で一番辛い時期を一緒に過ごしていない女とは結婚しちゃだめだよ。
お前ら、今は女と付き合えるような状態じゃないとかもう少し余裕が出ないと彼女とか作れないとか思ってるだろ?
逆だよ逆。そういう時だから一緒にいる女を作るんだよ。
余裕ができた後に作った女なんて一文の価値もないぞ。」
いい時だけの女なんて、・・・・絶対結婚してはいけません。その逆もありですね。
一方だけが良いとか悪いとかではありません。
このことを、多くの人に伝えたいな・・・・。
あとは、どんなことを、笑っているのか?をよく観察することです。そのことで、違和感なり、?の気持ちがあったら、結婚するのは、おやめなさい。
悪いことはいいませんから。
お互いのためです。
でも、悪い時に一緒に過ごしてくれる人って、
今時、いるのか?
糟糠の妻・・・・昔の人は、ホントいいこと言ったよね。
全くのそのとおりだもんね。
堂上隼人選手、やっちまいましたね。
ソフトバンク2軍のキャチャーとして登録であったのに。
ソフトバンクの捕手が強制わいせつの疑いで逮捕というのが、ちょっとショッキングなニュースですね。
子供の環境にもあんまりよくないですね。
ソフトバンクのチームの勢いにも水を指すようなことです。
堂上選手の行動には、不可解としかいいようがありません。
プロ野球選手としての自覚の欠如と言われてもしょうがないですね。残念としかいいようがないですね。
プロ野球は小さい子へ夢を与える仕事でもあるし、
世間から注目されることでもあるので、普段からの生活でもある程度の我慢は必要でしょう。
アスリートがテレビなどで注目されるようなことがあるけど、決して特別な人間であること、
などないことは知っておいて欲しいものです。
ここいらで、プロ野球選手への風当たりが強くなる時に、
みんな、しまっていこうぜ!にシテほしいものです。