米調査会社IDCの調査発表によてれば、年4~6月期の世界パソコン出荷台数(確定値)によると、中国が約1850万台に上り、約80万台差で米国を逆転、国別シェアは22%と四半期ベースで初の首位となったとのことです。
とうとう中国が米国を抜いて世界1位になりましたね。圧倒的な人口の数の違いは、今後の趨勢も予測つきますね。皆中国の出方次第では、どうにでもなるし、影響力は絶対的なものでしょう。
インターネットのインフラでもPCの加速すれば、次には無線ランへの移行や、ipadにみられるような多機能な情報端末が広く浸透していくことでしょう。
情報が革命的に起これば、中国の体制が次の注目されそうですね。
島田紳助氏(本名・長谷川公彦)が暴力団関係者との親密な交際があったとのことで、急遽記者会見を開いて芸能活動引退をしました。
暴力団関係者というのがわかったようで、山口組の若頭補佐と呼ばれる最高幹部の一人のようです。
警察の自宅捜査で紳助氏の直筆の手紙や、幹部の親族らと撮影した写真が見つかっていたとのことです。
このへんは、昨日の記者会見とは随分と違うんですね、やはり。
芸能界のトップを極めた人といえども、右翼とのトラブルは、普通の民間人では解決はできないもので、それで暴力団との接近ということになったんでしょうね。
今後の捜査でどこまで出てるのかわかりませんが、なんだかすっきりしないのがテレビの前の視聴者でしょう。6本の番組のレギュラーなどでは多くの人の迷惑になっているんでしょうが、。
スマートグリッドは、震災後の電力不足を補うために有効に使うために需要側と供給側とが、IT技術を使うことによって、より有効になるというものです。
電気は、蓄電することができないので、有効利用するには、必要とするところといまは必要としないところを、うまく結びつけていくことが求められているわけですので、IT技術を利用することで、それができるのであれば、ぜひ本格的にやって欲しいものです。
スマートグリッド方式が、まだ認知度が低いので、今後国民の認識をしてもらいながら、電力の有効利用のためにはぜひとも取り組んでいかなければなりませんね。