楽天の社内英語化の波紋はその後どうなったんでしょうかね?

ということで、折よくも雑誌に載っていたので、読んでみたんですが、やっぱり一筋縄ではいかなかったようです。

TOEIC点数足りずに減給される社員は5%ほどいたようですが。最低も650点も求められるのは役員です。

海外でビジネスをやる場合は必須かもしれないが英語は日本でビジネスをやるときは
必須ではないのではないか?

楽天が海外でビジネスを展開するんであれば
その国の言葉でやればいいんであって、
すべて英語というのも強引のような気がしてます。

英語が得意でも、日本では、使う機会がないので、どうしても喋れなくなるのはあたりまえです。

英語が必須かもしれないが、英語ができれば、国際人とか海外でビジネスをできるとは、言わないでしょう。